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諸琳/Schedule

諸琳/Schedule

諸琳|Schedule

研究経過報告


Schedule


2025

月度スゲージュル 

4.28. 実験2スゲージュル

4.28〜5.11 実験2の素材とアンケートを作成
5.12〜5.22 実験調査
5.22~第4章(実験1,2)結果、考察を書く

4.22. 評価指標の設計と理論的根拠

参考文献:Webボタンにおける3D・アニメーション表現の効果検証

参考文献:「待機画面におけるプログレスバーの進行速度変化が離脱に及ぼす影響」

 Google(2018)の調査では,ページの表示時間が1秒から5秒に伸びると,直帰率が90%増加することが示されており,表示待機中のユーザー体験は,ユーザーの離脱行動に大きく影響することが分かる。そのため,本研究ではこの待機時間に提示される動的フィードバックが,ユーザーの心理評価および行動(離脱・再試行意欲など)に及ぼす影響を検討する。


2023

調査研究

詳細 >諸琳/調査研究/限定?

研究対象の絞り込み

詳細 >諸琳/実験研究/限定?



日本デザイン学会第5支部 口頭発表

2024

学会 入会

先験的認識

具体的に動的効果を検証研究
一般的な動的効果(ローディングの動的効果、トランジション、ディスプレイ、ガイド、フィードバック)に対するユーザーの反応をテストして、ユーザーのアベイラビリティ評価を検証すること、また、参加における効果的な要素によって迅速なガイドを実現する-どのような動的効果が情報を伝えるのに適しているかを検証すること-いかにユーザーにウェブサイトを利用してもらい、理解してもらうかを検討すること -体験のいいウェブサイト の動的効果の意義。
2:
ユーザーが動的ウェブサイトを利用した後 -ユーザーの行動を分析する仕組みを作る -ユーザーのパフォーマンスから-動的効果を開発・設計するー結論をつける。実験の実施 ・結論の導出
3:
動的効果の有効性の判断:ユーザーが誤判断するような動的効果の組み合わせを使用する - 動的要素のフォールトトレランスを低下させる方法を研究する。


学会発表 ?月

論文投稿 ?月10月? 11月?

4.26. 静的Webペ-ジと動的Webペ-ジの比較実験 計画

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実験材料

実験内容の計画

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2024.05.17 実験調査のご協力のお願い

こんにちは!九州産業大学 芸術研究科 博士後期の諸琳(しょりん)です。私はウェブページの動的効果によるユーザーの心理的な影響について研究しています。調査の一環として皆様にウェブサイトを閲覧し、体験していただくようご協力をお願いいたします。調査期間は6月1日から6月10日までで、調査時間は15分程かかりますが、シングルテストとなっておりますので、恐れ入りますが、空いている時間を予約してから、調査に参加してください。予約については、以下のリンクからアクセスしてください。よろしくお願いいたします。

2024.05.24 実験調査

2024.06.27 実験結果

2024.07.03 実験結果の報告

閲覧時間の比較図

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閲覧時間平均値<へいきんち>(s)

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アンケートの静的·動的比較図

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1). カレンダーのデザインとレイアウトは読みやすいと思いますか?
2). カレンダ—を閱覧する際、時間部分が目に留まり、クリックしてみようと思いますか?
3). ホ一ムペ一ジ内のアイコンを関覧する際、すぐにクリックしてみようと思いますか?
4). ホ一ムペ一ジを閱覧する際、ペ一ジの内容は理解しやすいと思いますか?
5). カレンダ一のナビゲ-ションバ-の使用は便利だと思いますか?
6). マウスアイコンの変化は、あなたの注意を引くと思いますか?
7). カレンダ一のおみくじ機能は面白いと思いますか?
8). 年鑑 (Almanac)ペ一ジは、過去のカレンダ-を調べるのに便利だと思いますか?
9). 休日 (holiday)ペ一ジの情報は明確でわかりやすいと思いますか?
10).月別カレンダ一内の各日付别の情報は、理解しやすいと思いますか?
11). 月別カレンダ一に表示されるアイコンロゴは、クリックしてみようと思いますか?
12). Note 部分に表示されるグラフフィック要素をクリックしてみましたか?
13). タイトルの文字をクリックしてみましたか?
14). カレンダ一から特定の日時をすくに見つけることは可能だと思いますか?



2024.09.14

9月:「静的および動的ウェブサイトが人々の心理的認知に及ぼす影響」
論文を書きています、時間がかかります。


10月:論文の発表の練習
   新しいテストの予定:(動的効果を追加することが閲覧体験に及ぼす影響など・動的効果を追加すると使用速度に影響しますなど)
   


11月:新しいテスト実験予定



2024.09.26

タイトル:Webサイトの動的要素がユーザー体験に及ぼす影響




2024.10.23

新しい研究予定考案(可行?

第四章研究计划:

目的>背景>仮説>実験デザイン> データ収集>データ分析>結論
Schedule:11月実験准备> 12月データ収集> 1月データ分析

研究内容

4.1 動作効果の速度がユーザーの心理的認知に与える影響
4.2 動作効果の頻度が利用者の心理的認知に与える影響
4.3 動作の種類が利用者の心理的認知に与える影響
4.4 動的効果の組み合わせが利用者の全体的な体験に与える影響
(同じテストを受けている。)

●従属変数
○ユーザーの集中力(アイトラッキングあるいはホットスポットのクリックによって分析する)
○ユーザーの記憶力(記憶検査アンケートを用いる)
○ユーザーの満足度(5段階のリッカート尺度を通じて調査する)
○ユーザーの利用効率(タスクの完了時間)
○ユーザーのエラー率(ユーザー操作によるエラーの数)

参加者へのフィードバックとインタビュー:
より深いフィードバックを得るため、一部の参加者に簡単なインタビューを行う。

動的要素の設定:
○動的要素の速度:低速、中速、高速
○動的要素の頻度:低頻度、中頻度、高頻度
○動的要素の種類:フェードイン・アウト、スワイプなど。

定量データ:
○注意力のデータ(ホットスポットにおけるアイトラッキング、Web サイトでの滞在時間)
○タスクの完了時間
○ユーザー操作によるエラーの数
○アンケート評価(満足度、記憶力など)

定性データ:
○ユーザーへのインタビューの記録と要約

問題:
第四章研究は評価を全体(以上)として行ったほうがいいのか、それとも特定の種類の動的効果(ロード動効・logo動効・アイコン動効)をテストしたほうがいいのか 、動くイラストの応用など。。。。(o;TωT)o

2024.10.31

11月:

12月:




2025

日本デザイン学会 / 芸術工学会




博士論文全体のまとめ




予備審査(11月下旬)




本審査(1月中旬)




公聴会(2月中旬)




PAGES

GUIDE

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Last-modified: 2025-04-29 (火) 00:33:02