博士後期課程 研究スケジュール
研究進捗
MEMO
- 2024年 後期終了(12月)までには全体完成の目処
- 2024年 4月 論文投稿(第X章の内容に相当)
- 2024年 5月 - 9月 序論・第1章・・・・・結論の執筆
- 2024年 10月 全体のチェックと修正
- 2024年 11月 予備審査
- 2024年 12月 参考資料一覧、謝辞等含め、全体を完成
- 2025年 1月 本審査
- 2025年 3月 公開発表 (公聴会)
- 2025年 3月 修了予定
必要単位 16単位
- 特別研究 I, II, III > 12単位
- デザイン特論研究A(青木教授)> 2単位
- 論文指導 > 2単位
- 共通科目> 2単位(2024.9から)
2024
Arduino+Processing
Arduino+Processing
Arduino(Ultrasound)+Processing
Unity
Unity+動画+選択
Arduino
展示参考(インタラクティブデバイス)
タッチ
ジェスチャー
展示と応用
インタラクティブ動画を通じて、高齢者や障害のある方々が旅行を体験することで、身体的な制約があっても世界の美しさを感じることができる。
「いつかあなたもその少数派になるかもしれないから、周縁に位置する人たちのニーズを大切にすべきです」
VRやAR(Apple vision)
Apple vision
ARやVR技術を導入し、来場者がスマートデバイスやVRヘッドセットを使用して、よりリアルな仮想空間を体験できるようにすることで、インタラクティブ性と没入感を高める。
2024.7.11 Apple Tenjin 体験済み
赤外線(ジェスチャー認識)
従来のマウスクリックの代わりに赤外線センサーを導入し、来場者が手や体の動きで選択や操作ができるようにすることで、ユーザー体験の直感性とスムーズに向上させる。
多感覚体験
香り、触覚など、複数の感覚を取り入れることで、来場者が視覚や聴覚だけでなく、さまざまな感覚を通じてインタラクティブ動画コンテンツを楽しむことができるようにする。
マルチビュー機能
2024年度宗像「まちプロ」>採択された
サイクリング + 360度カメラ
- 動画制作
- 実験
VRデバイス? - 展示
サブプロット動画の展示様子- 来場者が展示エリアに物理的に入る
Plus ジェスチャー認識 >実現可能? - VRデバイス >実現可能?
- 来場者が展示エリアに物理的に入る
- 卒業論文 陳嵐清/論文構成
論文投稿
- 陳嵐清/投稿論文/限定
- 芸術工学会?日本デザイン学会?
日本デザイン学会 2024 春季大会(全国)
- 内容:インタラクティブPR動画が地域活性化にもたらす効果
- 発表申し込み:2024年 1月
- 原稿締め切り:2024年 3月末まで > 済
- 発表概要のチェック:2024年4月まで > GW明けに結果通知>修正意見なし
- 参加登録:2024年5月1日から >登録済み
- 発表:2024年6月21日 - 6月23日 >発表の準備(PPT、原稿など)
- 発表の準備 陳嵐清/発表準備/限定
- 発表会場:6月23日 10:00-10:20 第10会場 2号館2W404
>発表完了
質疑:歴史文化相関度が低いため、どうやって解決?
芸術工学会
- 論文投稿 4月末まで > 原稿PDF 4/26 ゼミ発表
- また作成中・質問 >4/26 ゼミ
(1)アンケート設定表形式?
(2)「ゲーミフィケーションの探求」閲覧画面
(3)T検定の結果(SASでoutputヒストグラムと箱ひげ図?colaboratoryでoutputヒストグラム?)
- また作成中・質問 >4/26 ゼミ
- タイトル:
'サブプロット'によるインタラクティブ動画と従来動画の比較
動画のコミュニケーション効果を評価指標として- タイトル調整案 >5/10 ゼミ
インタラクティブ動画と従来動画の比較
動画のコミュニケーションにおける'サブプロット'機能について
- タイトル調整案 >5/10 ゼミ
- 投稿論文の修正意見 >5/10 ゼミ
- 調整案 陳嵐清/投稿論文/限定 >評価指標が変わるため、箱ひげ図は削除しても大丈夫?(SASの試しは終了)
- 調整案 陳嵐清/投稿論文/限定 >評価指標が変わるため、箱ひげ図は削除しても大丈夫?(SASの試しは終了)
卒業論文執筆
芸術工学会 2024 秋季大会(全国)検討中
- 内容:地域PR動画の内容によるプロモーション効果に関する調査
(性別、年齢、分野、居住地と動画内容の相関分析) - 発表 受付期間:8月1日~ 8月31日(去年)
- 発表梗概 受付期間:8月1日~ 9月15日(去年)
- 日程:2024年11月(未定)
日本デザイン学会(第5支部)
- 内容:宗像PR動画プロジェクトによるプロモーション効果
- 発表申し込み期間:9月
- 発表概要編集締切:10月10日頃
- 発表:2024年10月下旬(未定)
2023
日本デザイン学会 2023 春季大会(全国)
- 発表申し込み:2023年 1月
- 原稿締め切り:2023年 3月末まで
- 発表:2023年6月23日 - 6月25日
日本デザイン学会 論文投稿
日本デザイン学会 第5支部 発表会
- 発表申し込み期間:9月
- 発表概要編集締切:10月10日頃
- 発表:2023年10月21日(土)(未定)
芸術工学会 2023 秋期大会(全国)
- 発表 受付期間:8月1日(火)~ 8月31日(木)
- 発表梗概 受付期間:8月1日(火)~ 9月15日(金)
- 日程:2023年 11月11日(土)崇城大学(熊本)
- 入会申込み:2023年6月 > 済
- 芸術工学会:https://sdafst.or.jp
- 入会案内
- 個人会員 入会金 5,000円 年会費 12,000円
- 学生会員 入会金 5,000円 年会費 6,000円
※博士後期課程の方は「個人会員」としてお申し込みください
2022
日本デザイン学会第5支部 研究発表
- 大会案内:2022年7月中旬 案内
- 大会日時:2022年 10月29日(土)
- エントリー締め切り:9月30日 > 済
https://forms.gle/foBYxhv13ySiz9JB8 - 原稿執筆締め切り:発表日の1週間前まで
日本デザイン学会 秋期大会 参加
https://sites.google.com/zokei.ac.jp/jssd2022fa/home
- 参加申し込み:2022年9月30日 > 済
- 大会:10月1日(土)
- オンライン会場で聴講
日本デザイン学会 春季大会 参加
https://confit.atlas.jp/guide/event/jssd69/top
- 参加申し込み:2022年6月
- 大会:6月24日 - 26日
- オンライン会場での発表方法等について体験する
2021
論文構成の確定
論文データ作成
- InDesign を利用して論文の枠組みを作成
先行研究、関連研究の調査
- 参考論文・文献・サイト等のリストアップ
日本デザイン学会 第5支部 学会発表
博士研究着手の前提として、修士研究の成果を報告(非会員として)
- 日本デザイン学会 第5支部
- 開催日:10月30日(土曜)
- 開催方式:オンライン(Zoom)
- 開催概要:https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th
- エントリー:https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th_entry/ > 済み
エントリー締め切り> 9月30日 - 原稿執筆:10月21日まで
- 付記:学会未入会でも発表可能(特に大学院生歓迎)
インタラクティブ動画の現状調査 (中国、日本)
日本デザイン学会関連論文の収集
- 研究論文(日本デザイン学会 論文集 J-Stage)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssdj/list/-char/ja
- 研究発表概要(日本デザイン学会研究発表大会概要集)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jssd/-char/ja/
日本デザイン学会入会
- 2022年6月の学会発表を目指して
- 入会:2022年2月 > 理事会承認確認済み
- 日本デザイン学会:http://jssd.jp/
- 入会案内
- 学生会員 年額:6,500円 入会金:免除