デザイン特別研究
大学院 博士後期課程| 金曜2限|17611
受講生
- 陳嵐清(博士後期課程 2021年度 秋入学)
- 諸琳(博士後期課程 2023年度 春入学)
2024.12.05
進捗報告
2024.11.28
進捗報告
2024.11.21
進捗報告
2024.11.07
進捗報告
2024.10.31
進捗報告
2024.10.24
進捗報告
第5支部発表会 プログラム確認
https://sites.google.com/view/jssd5th
2024.10.17
進捗報告
2024.10.10
進捗報告
2024.10.03
進捗報告
2024.09.26
進捗報告
論文執筆時の注意事項
特に、留学生の方は日本語論文の表記上、違和感のない言葉使いを・・
- 論文中で使用する用語は、全体を通して統一すること。序文からまとめまで、表の中の単語も含めて、同じ意味の言葉は、同じ単語で表記して下さい。一文字でも異なると「違う意味をもつ言葉」と誤解されます。
- 「です・ます」 表現は使いません。「である」表現に統一して下さい。
- 自分自身のことは「筆者」。先行研究の著者は「XXXXX(20XX)によれば」。
- 話し言葉(口語)ではなく、書き言葉(文語)を使って下さい。留学生の方には、その区別が難しいかもしれませんが、その都度確認が必要です。
Google:論文の書き方、Google:論文 表現
2024.09.19 後期 第1回
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関連学会日程
アーカイブ
第13回
進捗報告
基礎
P値が小さいとは・・
t-検定では、2つのサンプルの母集団に「差が無い」と仮定した場合(帰無仮説)の、サンプルの出現確率を調べています。
出現確率が高い = P値が大きい場合は「予想通りのことが起こった」という意味で帰無仮説が支持され、逆に出現確率が低い = P値が小さい場合は「めったにおこらないことが起こった」という意味で帰無仮説が棄却されます。P値は小さい方が統計的には有意である・・という判断になります。
Excel統計事例
- 平均値の比較 t-検定 データ>統計分析>t-検定>範囲・出力先指定
平均値の比較を可視化する「箱髭図」 範囲指定>挿入>グラフ>箱髭図
- 相関係数 =CORREL(範囲1,範囲2)
相関を可視化する「散布図」 範囲指定>挿入>グラフ>散布図
- Excel統計事例.xlsx
参考|Pythonによる分析
第12回
進捗報告
第11回
進捗報告
第9・10回
学会準備・学会参加
第8回
進捗報告
お知らせ
次回 6月14日学会出張のため、また、21日(金)は本学でデザイン学会の大会が開催されるため休講となります。ご了承ください。
第7回
進捗報告
参考:ペアプロット:複数項目間の相関を見る・・
https://design.kyusan-u.ac.jp/OpenSquareJP/?Seaborn
第6回
進捗報告
第5回
進捗報告
第4回
進捗報告
実証実験について
第3回
進捗報告
第2回
研究スケジュールの確認
これまでの実態に合わせて、過去の内容、また今後のスケジュールを記載するかたちで、以下のページをアップデートして下さい。
第1回
ガイダンス
年間スケジュール等の確認