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諸琳/Schedule の変更点


#author("2024-04-26T12:06:19+09:00","default:art-gs","art-gs")
#author("2024-04-26T12:09:23+09:00","default:art-gs","art-gs")
[[諸琳/Schedule]]

*諸琳|Schedule
研究経過報告

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***Schedule
#contents2_1
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**2023

***調査研究
-動的効果について
--すべてのUI動的効果 (接続動効・応答動効・デモ動効・ロード動効・logo動効など)を調査し分類する
--全ての動的効果の説明
例えば:応答動効(ユーザがシステムをクリック、長押し、ドラッグ、スライドなどのインタラクションを行うと、視覚的または動的にシステムの即時フィードバックが得られる)

-UXについて
--UXのタイプ調査分類と説明
--動的効果UX(ユーザ心理)の機能のタイプの分類
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-先行研究、関連調査
--UIの動的効果が UXに効果的に影響を与えるケース
--参考文献・文献・サイト等リストアプリ

詳細 >__[[諸琳/調査研究/限定]]__
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***研究対象の絞り込み
-実験対象を具体的に
-何を検証したいのかを明確に > 仮設の設定
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詳細 >__[[諸琳/実験研究/限定]]__
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***日本デザイン学会第5支部 口頭発表
-日本デザイン学会第5支部 にて(10月下旬)
https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th
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**2024

***学会 入会
-日本デザイン学会|学生会員
http://jssd.jp/member/admission#tab-id-2
-芸術工学会|個人会員(博士後期)
https://sdafst.or.jp/main/index.php?%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%A1%88%E5%86%85
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-4月− 8月 投稿論文に準備する
--休みの時に動的ウェブサイトに関する論文を何本も読んだ結果、新たな研究の点を考える
1:
具体的に動的効果を検証研究 
一般的な動的効果(ローディングの動的効果、トランジション、ディスプレイ、ガイド、フィードバック)に対するユーザーの反応をテストして、ユーザーのアベイラビリティ評価を検証すること、また、参加における効果的な要素によって迅速なガイドを実現する-どのような動的効果が情報を伝えるのに適しているかを検証すること-いかにユーザーにウェブサイトを利用してもらい、理解してもらうかを検討すること -体験のいいウェブサイト の動的効果の意義。
2:
ユーザーが動的ウェブサイトを利用した後 -ユーザーの行動を分析する仕組みを作る -ユーザーのパフォーマンスから-動的効果を開発・設計するー結論をつける。実験の実施 ・結論の導出
3:
動的効果の有効性の判断:ユーザーが誤判断するような動的効果の組み合わせを使用する - 動的要素のフォールトトレランスを低下させる方法を研究する。

--今具体的に動的効果を検証研究 
#image(001.png , )
-loadingの制作について、ユーザーアンケートの準備
|33|33|33|c
|#image(L-1.gif)|#image(L-2.gif)|#image(L-3.gif)|
|#image(L-4.gif)|#image(L-5.gif)|#image(L-7.gif)|
|#image(L-8.gif)|#image(https://s27.aconvert.com/convert/p3r68-cdx67/4197n-yjq84.gif)||



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-9月−12月 学会発表、投稿論文、
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-Webサイトの制作
***学会発表 ?月
***論文投稿 ?月10月? 11月?
-芸術工学会 秋期大会 10月? 11月?
-日本デザイン学会
-日本デザイン学会 第5支部発表会 10月
-
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***4.26. 静的Webペ-ジと動的Webペ-ジの比較実験 計画
#image(4-1-3.jpg, )
-研究背景
-研究目的
静的ページと動的ページの比較実験研究により,この2つのタイプのページのユーザ体験に対する相対的な優位性と劣勢を得ることができる.。
研究の目的や動機はまだ書け終わでいない、実験を思いついた。

-今は仮説には3つの構想がある:(どちらがいいですか?)
動的効果を使用する Web ページは、Web ページを閲覧(えつらん)する際のユーザーに携わるを高める・閲覧時間を増やする・ユーザーを誘導する。
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***実験研究の計画
#image(4-2.jpg, )
--テスト内容はどんなテーマを使えばいいですか?科学の普及類?商品類?など
--協力者に対する観察なんで、ビデオを使って、肖像権、個人情報などを考慮する必要がありますか?
--自分なり考えましたがなかなか手をつけないところが多いです.先生は何かいい考えがありますか
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**2025
***日本デザイン学会 /  芸術工学会

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***博士論文全体のまとめ
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***予備審査(11月下旬)
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***本審査(1月中旬)
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***公聴会(2月中旬)
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