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山田洸太/デザイン総合研究 のバックアップ(No.46)


デザイン総合研究

画像の重ね合わせによる時空間情報の曖昧化と思考の促進

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背景




目的

アウトプット

研究計画

参考




最後に







進捗記録






2024.11.21

OHPフィルム試し刷り

メーカー粒子滲み方
MORIMOTO KASEIやや粗いやや滲む
A-one粗い滲む

どちらのOHPフィルムも、和紙のイシカワに比べて粒子を感じる仕上がりとなった。滲む点に関しては、よりインク量の少ない用紙設定をする必要がある。



2024.11.14

サイトの更新

新規ページ作成

参考

週末、アジア美術館で行われていた写真・映像メディア学科のゼミ展『すきま』を鑑賞してきた。そこでは、一部が破れた写真を前方に配置し、その隙間から後方に配置した写真が見えるという階層を意識した作品が展示されていた。何か参考になるのではないだろうか。

アイデア

メモ

2024.11.07

サイトの更新

OHPフィルムの保存法

購入候補リスト(販売元:Amazon)

※コクヨの製品は全て在庫切れ。入荷時期も未定。

メモ

フィードバック

2024.10.31

OHPフィルムへの印刷

用紙インクジェット用OHPフィルム(和紙のイシカワ)
サイズA4

明るい画像に関しては、想定してた以上に透明度が高く仕上がり、データ上で重ね合わせた時と近い見た目に仕上がった。展示ではライトボックスのように後ろから光を当てると良さそう。

フィードバック

2024.10.24

キーワード

アウトプット案

  1. 異なる画像を透明のものに印刷し重ねる
    アクリルに直接印刷するのは専用の機械が必要となるため難しい。ただフィルムだけでは展示する際に風で靡く可能性がある。透明のフィルムに印刷してアクリル板に貼るのが現実的。さらに多くのプリンタは白色インクに対応しておらず、白い部分が透けた画像になってしまう。写真の調整が必要。
  2. 上記の案を3DCGで再現する
    360度画像として作成することで、リアルでは不可能な展示が可能になる。あくまでもデータ上での成果物になるため、没入感の演出に工夫が必要。選択肢としてVRやARも。

ポジフィルムとネガフィルム

フィードバック

2024.10.21

サイト更新

山田洸太/社会の高解像度化/限定

2024.10.17

サイト更新

メモ

選択肢が白か黒しか存在しないことで、分断社会を生む。
→想像力の低下、デジタルメディアの発達が原因?
自分と異なる価値観を受容する。想像する力が求められる。



2024.10.10

ワードクラウド

wordcloud1010.jpg

参考

2024.09.26

参考

2024.09.23

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キーワード

コンセプト(仮)

時間軸や空間軸の異なる画像を重ねることで、被写体の時間と空間を曖昧にする。「いつ、どこで撮影されたものなのか?」が曖昧な中で、構図の情報のみが明確な状態を作り出す。採用する構図は放射線構図であり、これは中心に向かって奥行きを強く感じさせる構図である。見方によっては、時間と空間が奥へと無限に続くような感覚に陥る。

アウトプット案(仮)

参考




2024.09.21

映像(画像)に透明フィルムに印刷した写真を重ねる。

参考

2枚の写真をオーバーレイで重ねる。

layer1.jpg
layer2.jpg
layer3.jpg




2024.09.19

メモ

2024.07.12

メモ

統計

フィードバック

2024.07.05

更新

2024.05.24

メモ

2024.05.17

決まっていること

題材:窓
成果物:映像
表現方法:窓の部分にアニメーションをつける
背景:似たようなビルが立ち並ぶ日本の街並み。デザイン都市。
目的:

調査

用語集

2024.05.10

2024.05.03

アイデア

コンテンツ形態

参考

2024.04.26

メモ

2024.04.19

用語

キーワード

メモ

2024.04.12

作業一覧

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