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  • 39 (2024-07-05 (金) 00:47:13)
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陳嵐清

博士後期課程 研究スケジュール

2021 後期

中国在住のまま、遠隔で進行

研究スケジュール

このページの更新

論文構成の確定

• 陳嵐清/論文構成
  
  

論文データ作成

• InDesign を利用して論文の枠組みを作成
  
  

先行研究、関連研究の調査

• 参考論文・文献・サイト等のリストアップ
  
  

学会発表

博士研究着手の前提として、修士研究の成果を報告

• 日本デザイン学会 第５支部
• 開催日：10月30日（土曜）
• 開催方式：オンライン（Zoom）
• 開催概要：https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th
• エントリー：https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th_entry/　＞ 済み
  エントリー締め切り＞ 9月30日
• 原稿執筆：10月21日まで
• 付記：学会未入会でも発表可能（特に大学院生歓迎）
  
  

作品（システム）制作準備

• Webシステムについて
• JavaScrptほか、システム実現のための技術の確認

2022 前期

日本国内にて研究着手

学会入会

• 2022年６月の学会発表を目指して
  • 日本デザイン学会に入会
  • 日本デザイン学会：http://jssd.jp/
  • 入会案内

• 2022年11月の学会発表を目指して
  • 芸術工学会に入会
  • 芸術工学会：https://sdafst.or.jp
  • 入会案内
    
    

日本デザイン学会 ６月大会にて発表

• 入会：2022年３月ごろ
• 発表原稿執筆：４月
  • A4サイズ２ページ（フォーマットに従って）＞ PDF 入稿
• 発表原稿締め切り：５月はじめ
• 発表（オンライン？）：６月
  
  

第◯章 論文執筆

学会誌投稿を前提として、実証的な調査研究が可能な１つの章を論文化
前期中に執筆を完了させる

• 目的・方法の明確化
• 先行研究等の調査
• 調査あるいは実験
• 結果の分析
• 考察
• 提言を含む結論
  
  

作品（システム制作）

2022 後期

この期間内に査読論文を通過

第◯章部分 学会発表

• 2022年 秋

第◯章部分 論文投稿

• 2022年 秋 学会発表後に即投稿

作品（システム）の検証

2023 前期

その他の章の執筆

2023 後期

早期修了を想定

論文全体の完成

予備審査 11月末

本審査１月

公聴会１月末

学位授与３月

2024 前期

通常通り３年間で修了を想定

論文全体の完成

予備審査 ５月

本審査５月末

公聴会６月

学位授与３月