諸琳|論文構成
CONTENTS
第1章 序論
1.1 研究の背景と目的
1.2 研究内容
1.3 研究意義
第2章 文献レビュー
2.1 Webデザインにおける動的要素の概説について
2.2 UXへのWebデザインにおける動的効果の応用
2.3 現存する問題
第3章 研究内容と方法
3.1 研究内容
3.2 研究方法
3.2.1 文献リサーチ
3.2.2 調査研究法
3.2.3 ケーススタディー
3.2.4 実験研究法
第4章 ユーザー・インタラクションにおける動的効果デザインの応用についての研究
4.1 アニメーションデザインの基本原則
4.2 一般的なアニメーションの種類とそのデザイン
4.2.1 フェードイン・フェードアウト効果のデザイン
4.2.2 ズーム効果のデザイン
4.2.3 回転効果のデザイン
4.3 インターフェイス・ナビゲーションにおける動的効果デザインの応用
4.3.1 ページ切り替えのアニメーション
4.3.2 メニューの展開・折りたたみのアニメーション
4.4 情報表示における動的効果デザインの応用
4.4.1 データ統計のアニメーション
4.4.2 プロセスデモ・アニメーション
4.5 ユーザーエクスペリエンス向上における動的効果デザインの影響
第5章 ケーススタディー
5.1 ケース1:XXサイトのアニメーションデザイン分析
5.2 ケース2:XXアプリケーションアニメーションデザイン分析
第7章 実験研究
第8章 結論と展望
8.1 まとめ
8.2 不足と展望
参考文献・資料