陳嵐清
博士後期課程 研究Worklog
Worklog
2025 / 12 / 5
論文構成
全体スケジュール
- 8月
- プロジェクトの採用(2025年度プロジェクト)
- プロジェクトの参加
- 9月
- 宗像まちプロのField work
- 第3書(Subplot実験)執筆
- 第1章(調査研究)執筆
- 発表の練習
- 10月
- 発表
- 第5章(展示と応用)事例3 修正
- 序論 執筆
- 参考文献の整理
- 図表の整理
- 付録
進捗報告
2025
2025.10.14
- プリンターインク確認
- プリンター(PX-S6010)
- インクの商品型番(IB07CL4B)
- 研究背景
- SNS trendy spot、Overtourism
2025.10.7
- 学会参加の感想
おそらくこれが卒業前、最後の学会参加になると思います。初めて一人で東京の学会に行った時のことを思い出すと、まるで別の時代のように感じます。
今回の会場には九大芸工や武蔵野美術大学の学生もいて、その差を強く感じました。特に武蔵美大の留学生の中には、日本語も上手で、研究もしっかりしている人が多く、自分の未熟さを痛感しました。
でも、学会というのは完璧に発表するための場所ではなく、発表して意見をもらい、成長していくための場所だと思います。他の人との差に落ち込むこともありますが、以前の自分より少しでも前に進めたと思えることが、何より嬉しいです。
また、地域活性化(写真アーカイブ分野)を研究されている橋詰先生が声をかけてくださり、少しお話を伺うことができました。写真を通して地域の記憶や文化を可視化し、それをまちづくりやPRに活かすというアプローチがとても興味深く、自分の研究にも通じる部分があると感じました。こうした出会いや刺激を得られるのも、学会ならではの貴重な経験だと思います。
(そして今回、ソーシャルデザイン分野の後輩とも知り合って友達になれたことが、とても嬉しかったです!> <)
- 改善点
- ユニバーサルデザインの7原則
ノースカロライナ州立大学ユニバーサルデザインセンターによるユニバーサルデザインの7原則は以下の通り(括弧内は英語の原文表記)。
- どんな人でも公平に使えること。(Equitable Use)
- 使う上での柔軟性があること。(Flexibility in Use)
- 使い方が簡単で分かりやすい。(Simple and Intuitive Use)
- 必要な情報がすぐに分かること。(Perceptible Information)
- 簡単なミスが危険につながらないこと。(Tolerance for Error)
- 身体への過度な負担を必要としないこと。(Low Physical Effort)
- 利用のための十分な大きさと空間が確保されていること。(Size and Space for Approach and Use)
- 具体的な例
- 絵文字(ピクトグラム)による視覚的・直感的な情報伝達と音声や音響、触覚による情報伝達の組み合わせ。
- 視認性やユーザーの感情に与える効果に配慮した配色計画。
- 複雑なマニュアルがなくても、直感的に使用できる製品のデザイン。
2025.9.30
- どうして50代からスコアが低くなる?
- 認知機能の変化
50代から、情報処理速度や短期記憶、注意力の切り替えなどの認知機能に軽度の低下が見られることが多く、特に複雑な操作やマルチタスク時に顕著である。
- デジタル経験の差異
日本における50代は、デジタル技術に触れる機会が遅かった。特定の専門分野を除き、大学時代にパソコンを扱った経験は少なく、インターネットの普及(2000年前後)時にはすでに約30歳であり、デジタルスキルは主に後天的に習得された。
- 社会・心理的・世代的背景
50歳前後の世代は「ロスト・ジェネレーション」とも呼ばれ、経済環境や雇用機会に恵まれなかった世代である。そのため心理的負担が大きく、自信や社会的認知感が低い傾向がある。実際に、本研究における質問4(他人との共有意欲)の評価は、60代よりもやや低い傾向が見られた。
- どうして文化講座?
- 世代の幅
文化講座は「地域住民向け」の公開性が強く、幅広い世代の参加が期待できる。特に大学実験室内での調査だと20代(学生)が中心になりがちですが、文化講座を使うことで 多世代比較が可能になる。
- 場の自然さ
公民館や交流財団の講座は地域住民にとって身近で、自然な利用環境で調査できる。
- 研究内容との親和性
文化講座のテーマは「地域」「文化」「交流」といった要素が多く、今回の研究素材である「五色の旅」(地域PR動画)との親和性が高い。
- 現実的制約
地域団体の協力を得やすく、初期実証として実施しやすい。
2025.9.23(休み)
発表の準備をしています...時間かかります
2025.9.16
- 第1章(調査研究)執筆
インタラクティブ動画はここ2年(2024~)で急速に変化しています
(プラットフォームの数量とか、機能とか...)...迷う >2022年での調査研究をベースにする
- 学会発表PPT準備中(第5章 事例3)
- 夏休みに、国際教育に関わる二つのプロジェクトに参加しました
- Funade Project(企画)
高校生や大学生を対象としたもので、異なる大学や大学院のメンバーと一緒に集まり、テーマ設定や企画内容を検討しました。そこでスペキュラティブ・デザインを用いたテーマ設定の方法を学びました。
- Natadecoco Project
小学生を対象とした活動で、複雑な内容をできるだけシンプルに伝える工夫 を体験しました。例えばキャッチボールのように質問を投げかけながら進める対話的な方法など。
これらの活動は直接的には自分の研究テーマと関わりませんが、インタラクティブ動画は教育分野でも広く活用されているため、将来のキャリア(教育分野に貢献したいという目標)にもつながる貴重な経験になったと考えています。
スペキュラティブ・デザイン
2025年大阪・関西万博の「いのちの未来」(石黒浩)展示は、未来50年の生活や社会の可能性を体験できる展示で、技術や社会、生命について考えるきっかけを提供しています。
アーカイブ
2025.7.14
- 博士論文(計7章)
- 序論
- 調査
- 実験の準備
素材制作、被験者選定(同一年齢層)
評価指標(二つの実験は同一指標)
- 実験:サブプロット機能
- 実験:マルチビュースイッチング機能
- 実践:展示と応用
- 結論
- 結論のあらすじ
- 調査研究から
- 実験研究から
- 実践研究から
- 今後の展望 >簡潔に書く
Arduinoとの連携など
- まとめ
- サブプロット機能による追加実験(オンライン実験)
- Web実装 >済み
- Github公開
- 実験流れ、アンケート設定 >また、考えています
→ 終わってから、被験者募集する予定です
(想定:100人必要)
自由に事前申請ーー説明ガイドラインとURL送る >ページを作る
(大学院サイトを活用する)
2025.7.1
- 第5章 事例1、2
- target:若年層(実験研究と同じ年齢層)
実験結果と実践結果を同時に考察する。
→ この考え方は妥当か、ご意見を伺いたい。
例えば、第3章の実験では、サブプロット機能の有無によって視聴者の性別間に有意な差が認められたが、事例①においては、視覚モチーフやストーリー構成を中性的に調整することで、性別による反応差は特に確認されなかった。このことから、インタラクティブ機能に対する体験の違いは、機能そのものの性質のみならず、表現形式や設計要素によって補完・緩和され得ることが示唆された。
同様に、第4章の実験では、ある参加者が「運転の習慣があるため、視点を切り替えられても自然と道路の中央を見てしまう」と述べていた。しかし、同じ人物がVR機器を用いた鑑賞会では、「頭を動かすことで自然に周囲を見渡すようになった」と体験の変化を語った。この違いは、操作方法の違いに起因すると考えられる。タブレットでは手で操作する必要があるのに対し、VRでは頭の動きで視点が変わるため、より直感的な没入体験が可能となる。したがって、マルチビュースイッチング機能の効果は、視聴端末によって大きく左右される可能性がある。
- 第5章 事例3(b)
- target:高年層(65歳以上)
事例1および2のターゲットは主に若年層であったのに対し、事例3では若年層から高年層まで幅広い年齢層を対象とした。
このように、本研究における実践応用では、展示手法の検討に加え、「対象年齢層の拡張」自体も重要な目的の一つとして位置づけている。
→ この考え方は妥当か、ご意見を伺いたい。
2025.6.17
- 考察の位置 >章の最後(5.4 考察)
- 各事例の中に含める(5.1.4 考察とまとめ)
利点:実験結果をより密接に関連付けて考察できる点が挙げられる
- 章の最後に記述する(5.4 考察)
利点:異なる展示形式ごとの差異を横断的に比較することが可能になる
現時点では、各事例の中に記述する方向で考えておりますが、全体のまとめの際に、異なる展示形式の差異については簡潔に言及する形を想定しております。
→ この考え方は妥当か、ご意見を伺いたい。
2025.5.27
- 論文の修正案:ノンインタラクティブ動画の定義 >済み
- 記録映像を再確認した結果、ノンインタラクティブ動画では360度映像が視聴可能だったが、被験者全員が正面視点のまま視聴していた。
また、理解記憶度に関する設問も正面視点に基づく内容であった。
よって、ノンインタラクティブ動画=「正面標準画角」と再定義することで、マルチビュースイッチング機能との比較軸が明確になる。
→ この再定義は妥当か、ご意見を伺いたい。
- Web実装と追加実験の検討 >検討中
- 5月15日《五色の旅》のWebインタラクティブ動画講演会で公開・発表
(視聴者からのフィードバックを収集中)
今後、「視聴前に操作方法を説明する導入ページ」を追加し、subplot機能の有無で視聴体験の違いを比較する追加実験を検討中。
→ 論文として独立させるべきか(Webとインタラクティブ動画)、既存の論文(Subplot機能の比較実験-有意義な差がないバージョン)と統合すべきか、方針のご意見を伺いたい。
2025.5.9
- Multiview論文の修正とチェック
- 図表レイアウト >済み
- 参考文献並び直し >済み
- 考察再チェック >済み
2025.5.2
- 論文構成
- 第2章 実験の準備 > 評価指標について(?) >済み
(素材、被験者、アンケートなど第3第4章の中に書いた方が....)
- 全体的確認 >済み
- Scheduleページ >Worklogページ >済み
- Worklogページ >研究記録ページ >済み
(ごちゃごちゃ....T T)
- 第5章 応用と展示 >確定済み
- Multiviewの修正報告
- 操作回数と視聴時間の根拠 >文献>済み
- 自由記述及び聞き取り調査の結果 >済み
- 図表レイアウト >修正中
- 参考文献並び直し >修正中
- 考察再チェック >書き直し中
2025.4.29
2025.4.25
- Multiviewの修正(A、B、原稿、修正対照表)
- 文献の並び方 >増えた分を並び直し
- 最終のチェック >来週
2025.4.22
- Multiviewの修正(B、原稿) >確認中
- 指標の抽出 >UX質問用紙と AISASモデル
- 指標(AISASモデル)と地域PRの関連性 >文献
- 学会発表(?) >10月 九産大
- 2年間のプロジェクト報告
(インタラクティブ動画機能別の実験結果含め)
また、考える中... >時間があれば報告
- 基礎研究と応用研究の違い? >応用研究の方がテーマが明確/限定的
2025.4.15
- 卒業論文 Mindmap >内容充実性、構造確認>確認済み
- MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)>解決中>解決済み
- 指標の抽出プロセスについて >理論的な根拠が必要
2025.4.9
- サブプロット機能による実験素材の画像? >5月確認
- 機能説明図 2枚 (閲覧画面+プロットツリー) >5月確認
- インタラクティブ動画 4枚(実験素材3枚+プロットツリー1枚) >5月確認
- ノンインタラクティブ動画 1-2枚(実験素材?+プロットツリー1枚) >5月確認
2024
2024.12.19
1.タイトル案:
サブプロット機能に関する実証研究
-インタラクティブ動画とノンインタラクティブ動画の比較 ⅠI
マルチビュースイッチング機能に関する実証研究
-インタラクティブ動画とノンインタラクティブ動画の比較 I
がxxxにもたらす効果
2.考察と今後の展望(マルチビュースイッチング機能)
進捗確認
投稿論文
3.フォーマット(マルチビュースイッチング機能)
投稿フォーマット
4.参考文献と脚注の書き方
p12(1ページ) pp12-13(2ページ以上)
立命館大学
新潟大学
大阪大学
5.優先順位
1.マルチビュースイッチング機能>全体仕上げ
・先行研究・関連研究に関する記述を充実
・5つの評価指標がマーケティング用語(AIDMA等)から導き出される経緯
・「地域PRへの応用」という目的、評価指標がマーケティングの用語から導かれたこと、特に評価指標の「現地訪問意欲」については、それを直接的に計測しているなど、実験計画自体が地域PRという目的から導かれているので、その点の整合性を図ることが必要ですが、実験の方法・結果の部分については、純粋に「インタラクティブとノンインタラクティブの比較」に焦点をあてること
2.サブプロット機能>修正(あらすじ、表現、図表など)
3.画面上の情報探索の実験?サブプロット追加実験?
都市道路、学校、公園(シーンランダム化)
(1)サブプロット
PC 48人(男女数違う) 教室 同時開始 一回のみ
(2)マルチビュースイッチング
タブレット 40人(20男20女) 研究室(個別) 繰り返すok 途中退出ok
(3)画面上の情報探索
スマートフォン 50人 場所制限ない(日常使用習慣に満たす、アンケート選択肢を作る) 繰り返すok 途中退出ok
(また考えています…)
2024.12.12
自律分散協調
ツリー、セミラティス
1.核心理念
日本:文化の継承と地域住民の参加を重視し、伝統文化の保護や住民同士の協力を通じて地域の活性化を目指す。
中国:経済成長と大規模開発を中心に据え、インフラ整備や市場メカニズムの活用により地域振興を推進する。
2.実施の特徴
日本:地域住民と地方自治体が協力して進める「自下からの取り組み(ボトムアップ型)」。小規模ながらも丁寧に作り込まれたプロジェクトが多く、長期的な成果を目指す。
中国:政府主導の「自上からの取り組み(トップダウン型)」。大規模で迅速に進められる一方、地域住民の参加意識や主体性がやや不足する場合がある。
3.技術の活用
日本:実用性を重視した必要最小限の技術利用が特徴。
情報案内:地域専用の案内アプリを開発し、観光ルートの提案や多言語対応を提供。
IoT導入:道の駅などで電子決済や物流システムを活用し、利便性を向上。
デジタルプロモーション:SNSやシンプルなウェブサイトを使い、地域の特色を的確に発信。
→ 技術は「小規模で実用的」な範囲に限定されている。
中国:最新技術を幅広く活用し、地域の魅力を迅速かつ大規模に普及。
短編動画やライブ配信:抖音(TikTok)や快手といったプラットフォームで観光地や地域を宣伝し、大量の観光客を誘致。
EC・ライブコマース:農産物や特産品を販売し、地域経済を直接的に活性化。
ビッグデータ分析:ユーザーの嗜好を解析し、パーソナライズされた広告やプロモーションを展開。
→ 技術は「規模拡大と収益向上」を重視している。
4.課題と将来の方向性
日本:地方の人口減少と高齢化が進行しており、特に若者を地域に呼び戻す取り組みが課題となっている。
中国:観光地やプロジェクトが「形だけ」になりやすく、文化的な深みや独自性が不足している場合がある。
2024.12.5
1. 論文の進捗
執筆中>12月 芸術工学会
2. 宗像プロジェクトの中間報告
アクリルなどの絵具>購入?研究室?
3. ワークショップへの参加とリソースの活用
NPO法人「九州コミュニティ研究所」>12月7日 参加予定
マルチビュースイッチング機能の実際応用と効果
ホテルと提携し、360度カメラを使用してホテルの外観、ロビー、客室、レストランなどのシーンを撮影し、動画に専用の割引コードや予約リンクを組み込むことで、宿泊客のフィードバックデータを収集します。
コラボのホテル >10/23面談
1. 専用の割引や予約リンク
動画内や動画コメント欄に専用割引コードや専用予約リンクを表示し、そのコードやリンクを通じて予約したお客さんに特典を提供する。
独自の割引(例:宿泊料金の割引や無料の朝食)を設定する
割引コードを使用して予約が完了すると、そのコードの使用状況がシステムに自動的に記録される。このデータは、ホテルの予約システムに反映される。
2. フィードバックアンケート
ホテルの予約時やチェックイン時に、簡単な質問を追加する。「どの方法で当ホテルを知りましたか?」といった質問を設け、選択肢に「インタラクティブ動画」を含める。
ホテルのオンライン予約ページやフロントにて、簡単なアンケートを設置する。お客さんが予約時またはチェックイン時に回答できるようにする。
このアンケートの回答データを定期的に収集し、動画の再生数データと照らし合わせて分析する。
マルチビュースイッチング機能の比較実験 >済み, 2024第五支部発表予定
実験内容
- 従来動画とインタラクティブ動画
- インタラクティブ動画を視聴するデバイスの優位性
1.携帯、タブレット(重力センサー)
2.パソコン(マウスドラッグ)
3.VR(首を回す)
Arduino+Processing
Arduino+Processing
Arduino(Ultrasound)+Processing
Unity
Unity+動画+選択
Arduino
展示参考(インタラクティブデバイス)
タッチ
ジェスチャー
展示と応用
インタラクティブ動画を通じて、高齢者や障害のある方々が旅行を体験することで、身体的な制約があっても世界の美しさを感じることができる。
「いつかあなたもその少数派になるかもしれないから、周縁に位置する人たちのニーズを大切にすべきです」
VRやAR(Apple vision)
Apple vision
ARやVR技術を導入し、来場者がスマートデバイスやVRヘッドセットを使用して、よりリアルな仮想空間を体験できるようにすることで、インタラクティブ性と没入感を高める。
2024.7.11 Apple Tenjin 体験済み
赤外線(ジェスチャー認識)
従来のマウスクリックの代わりに赤外線センサーを導入し、来場者が手や体の動きで選択や操作ができるようにすることで、ユーザー体験の直感性とスムーズに向上させる。
多感覚体験
香り、触覚など、複数の感覚を取り入れることで、来場者が視覚や聴覚だけでなく、さまざまな感覚を通じてインタラクティブ動画コンテンツを楽しむことができるようにする。
マルチビュー機能
2024年度宗像「まちプロ」>採択された
サイクリング + 360度カメラ
- 動画制作
- 実験
VRデバイス?
- 展示
サブプロット動画の展示様子
- 来場者が展示エリアに物理的に入る
Plus ジェスチャー認識 >実現可能?
- VRデバイス >実現可能?
- 卒業論文 陳嵐清/論文構成
論文投稿
- 陳嵐清/投稿論文/限定?
- 芸術工学会?日本デザイン学会?
日本デザイン学会 2024 春季大会(全国)
- 内容:インタラクティブPR動画が地域活性化にもたらす効果
- 発表申し込み:2024年 1月
- 原稿締め切り:2024年 3月末まで > 済
- 発表概要のチェック:2024年4月まで > GW明けに結果通知>修正意見なし
- 参加登録:2024年5月1日から >登録済み
- 発表:2024年6月21日 - 6月23日 >発表の準備(PPT、原稿など)
- 発表の準備 陳嵐清/発表準備/限定?
- 発表会場:6月23日 10:00-10:20 第10会場 2号館2W404
>発表完了
質疑:歴史文化相関度が低いため、どうやって解決?
芸術工学会
- 論文投稿 4月末まで > 原稿PDF 4/26 ゼミ発表
- また作成中・質問 >4/26 ゼミ
(1)アンケート設定表形式?
(2)「ゲーミフィケーションの探求」閲覧画面
(3)T検定の結果(SASでoutputヒストグラムと箱ひげ図?colaboratoryでoutputヒストグラム?)
- タイトル:
'サブプロット'によるインタラクティブ動画と従来動画の比較
動画のコミュニケーション効果を評価指標として
- タイトル調整案 >5/10 ゼミ
インタラクティブ動画と従来動画の比較
動画のコミュニケーションにおける'サブプロット'機能について
- 投稿論文の修正意見 >5/10 ゼミ
- 調整案 陳嵐清/投稿論文/限定? >評価指標が変わるため、箱ひげ図は削除しても大丈夫?(SASの試しは終了)
卒業論文執筆
- 論文構成 5月上旬 >論文構成の調整案 4/26 ゼミ発表
芸術工学会 2024 秋季大会(全国)検討中
- 内容:地域PR動画の内容によるプロモーション効果に関する調査
(性別、年齢、分野、居住地と動画内容の相関分析)
- 発表 受付期間:8月1日~ 8月31日(去年)
- 発表梗概 受付期間:8月1日~ 9月15日(去年)
- 日程:2024年11月(未定)
日本デザイン学会(第5支部)
- 内容:宗像PR動画プロジェクトによるプロモーション効果
- 発表申し込み期間:9月
- 発表概要編集締切:10月10日頃
- 発表:2024年10月下旬(未定)
2023
日本デザイン学会 2023 春季大会(全国)
- 発表申し込み:2023年 1月
- 原稿締め切り:2023年 3月末まで
- 発表:2023年6月23日 - 6月25日
日本デザイン学会 論文投稿
日本デザイン学会 第5支部 発表会
- 発表申し込み期間:9月
- 発表概要編集締切:10月10日頃
- 発表:2023年10月21日(土)(未定)
芸術工学会 2023 秋期大会(全国)
- 発表 受付期間:8月1日(火)~ 8月31日(木)
- 発表梗概 受付期間:8月1日(火)~ 9月15日(金)
- 日程:2023年 11月11日(土)崇城大学(熊本)
2022
日本デザイン学会第5支部 研究発表
日本デザイン学会 秋期大会 参加
https://sites.google.com/zokei.ac.jp/jssd2022fa/home
- 参加申し込み:2022年9月30日 > 済
- 大会:10月1日(土)
- オンライン会場で聴講
日本デザイン学会 春季大会 参加
https://confit.atlas.jp/guide/event/jssd69/top
- 参加申し込み:2022年6月
- 大会:6月24日 - 26日
- オンライン会場での発表方法等について体験する
2021
論文構成の確定
論文データ作成
先行研究、関連研究の調査
日本デザイン学会 第5支部 学会発表
博士研究着手の前提として、修士研究の成果を報告(非会員として)
インタラクティブ動画の現状調査 (中国、日本)
日本デザイン学会関連論文の収集
日本デザイン学会入会
- 2022年6月の学会発表を目指して
- 入会:2022年2月 > 理事会承認確認済み