#author("2025-05-16T17:59:26+09:00","default:art-gs","art-gs") #author("2025-10-08T22:38:35+09:00","default:art-gs","art-gs") *欒 天茹 &small(Ran TenNyo); 博士後期課程 デザイン領域 三枝 研究室 ~ ***研究テーマ 東洋と西洋の比較芸術. 「中国の伝統的な切り絵芸術の造形表現シンボルの伝播について:現代芸術におけるデザイン応用と発展」 ~ ***展覧会、研究発表、プロジェクト活動等 1. 2022年8月28日第 33回日本基礎造形学会 福岡大会 作品発表及び大会概要集。 2. 欒 天茹, 三枝孝司: 切り絵の東洋美意識と西洋美意識 の異同，アジア 基礎造形連合学会 2023 札幌大会 第 34 回日本基礎造形学会 札幌大会 口頭発表及び大会 概要集,9 月 2 日，p335，2023。 3. 欒 天茹, 三枝孝司: 中国伝統の切り絵における西洋現 代芸術の特徴 ， 日本基礎造形学会 論文集・作品集 2023 基礎造形 032，pp55-60，2023年。 4. 欒 天茹, 三枝孝司: 東洋と西洋の切り絵における視覚 伝達効果表現 切 り絵芸術の視覚造形言語，第 35 回 日本基礎造形学会 長崎大会 口頭発表 及び大会概要 集,8 月 25 日，p9，2024。 5. インテリアデザイン「太極パンダ」 展覧会の場合は 福岡三越及び福岡県庁 2023年2月。 6. 第73回 九州中国学会 研究発表、及び口頭発表 。5月10日～5月11日、福岡大学。研究課題、及び口頭発表の題目—『「伏羲・女媧交尾図」の図像記号の美学思惟・哲学思想について―螺旋に纏わる構造形式を中心として―』 7. 欒 天茹, 三枝孝司: 伝統切り絵と現代切り絵の比較 日中の伝統切り絵における現代発展に関する——考察、第 36回 日本基礎造形学会 香川大会 口頭発表 及び大会概要集,8 月 24 日、p31、2025。 ***受賞 1.第5回亞州藝術雙年展「吾辈是猫」(吾輩は猫である) 油絵と水墨 福冈アジア美術館 【福岡総領事賞 】 2022年6月。 2.第107回二科展「真夏の夜の夢」水墨 東京国立新美術館及び福岡市美術館等 【入選賞 】 2023年8月～2024年3月。 2023年7/8月～2024年3月。 3.第108回二科展「パンダの山」水墨 東京国立新美術館など(福岡市美術館来年3月予定) 【入選賞】 2024年8月～ 2024年7/8月～2025年3月。 4.第109回二科展「パンダの図」水墨 東京国立新美術館など(福岡市美術館来年3月予定) 【入選賞】 2025年7/8月～2026年3月。 ~ ~ ~