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鶴岡佳奈 のバックアップ差分(No.3)


#author("2022-04-01T14:21:16+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
#author("2022-12-13T12:10:21+09:00","default:art-gs","art-gs")
*鶴岡 佳奈 &small(Kana Tsuruoka);
博士前期課程 写真・映像領域 百瀬 研究室
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***研究テーマ

~写真表現における「存在と距離」について~
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***研究内容・目的
撮影した作品を鑑賞している中で、目の前の存在が、近くに居るのに遠く感じたり、遠くに居るのに近くに感じたり、不思議な感覚を覚える事があった。
その要因のひとつが「存在との距離」である。
距離には、目に見える物理的な距離と、個体距離、社会距離など目には見えない距離が存在する。距離は、同じ対象でも環境や関係性により変化する。

***箇条書きの例
-項目1
-項目2
--項目2−1
--項目2−2
-項目3
-項目4
また、他者も直接的な存在だけではなく、関係する物や気配からも存在を感じる事ができる。
そうした目には見えない存在や距離は、写真に記録することにより、物理的に感じる事が出来るのではないかと考える。
撮影する環境、対象、視点、自身により、どのように距離が変化するのか。
出来事の記録と写真の要素から、存在と距離について考察する。

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***リンクの張り方の例
-内部リンク:[[学生一覧]]
-外部リンク1:http://www.kyusan-u.ac.jp/
-外部リンク2:[[九産大>http://www.kyusan-u.ac.jp/]]

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***整形済みテキストの例
上記箇条書き、リンク、以下のように記述しています。
 -項目1
 -項目2
 --項目2−1
 --項目2−2
 -項目3
 -項目4

 -内部リンク:[[学生一覧]]
 -外部リンク1:http://www.kyusan-u.ac.jp/
 -外部リンク2:[[九産大>http://www.kyusan-u.ac.jp/]]

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***[自由な見出し]
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***展覧会、研究発表、プロジェクト活動等
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2018年11月「人間空間」個展 (art space tetra)
2020年6月「Stayhome&Healthy写真展」(福岡アジア美術館)
2020年12月「島展 めぐりめぐる」(福岡市美術館)
2021年6月「島展」(福岡アジア美術館)
2022年1月「境界の狭間で」(福岡アジア美術館)
2022年3月「九州産業大学 芸術学部写真・映像メディア学科 写真専攻 卒業制作 選抜展」(キヤノンオープンギャラリー2)

***受賞
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&color(red){''確認事項''};
-&color(red){''自由な見出し''以下については、項目の順番を変更しても構いません};
-&color(red){Webの慣例に従い、新しい事項が上、古い事項が下へ沈むように記載して下さい};
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