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造形表現専攻 のバックアップ差分(No.9)


#author("2022-04-11T12:11:59+09:00;2022-04-01T16:12:30+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
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*造形表現専攻
九州産業大学 芸術研究科

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**課程と学位
***博士前期課程(2年)|Master's Program
 修士(芸術)
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***博士後期課程(3年)|Doctoral Program
 博士(芸術)
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**領域構成
博士前期課程・博士後期課程 共通
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***芸術表現領域
技術革新、情報化、国際化など社会構造の変化によって、
アートが内包する役割・可能性も徐々に変化しています。
芸術表現領域では、伝統を守り継ぎながらも時代の要請を的確にとらえ、
芸術世界の革新をも視野に入れた作品創造に挑戦。
さらに現代社会における美術を研究者としての視点でとらえ、
その真価を追究していきます。
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***デザイン領域
社会とのかかわりの中で形成されるデザインについて、
基礎から最先端分野まで幅広く修得し、
高度な理論と方法論のもとで各デザイン分野の可能性を追究。
人、モノ、空間、情報とデザインとのかかわりに関する
理論研究と作品制作を融合させた、
総合的なデザイン研究を実践していきます。
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***写真・映像領域
現代社会の中で、写真・映像の世界は単なる記録や伝達を超え、
人々の心の深部に届く重要な存在となっています。
写真領域では、写真・映像を人と社会と心をつなぐ
重要なメディアとしてとらえた表現研究及び創作活動を展開。 
マルチメディア時代に新たな価値をもたらす高度な創作活動、
理論的研究を行っていきます。
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**履修規定(要点抜粋)
***博士前期課程
学生は、 2 年以上在学し、必修科目として、指導教員が担当する総合研究科目 8 単位及び応用演習科目 4 単位、選択科目として、芸術表現理論科目 4 単位及び総合研究と同一領域の特定演習科目4単位を 含め計18単位以上、''合計30単位以上''を修得し、かつ修士の学位論文又は特定の課題(作品等)について の研究の成果の審査及び最終試験に合格するものとする。
学生は、 2 年以上在学し、必修科目として、指導教員が担当する総合研究科目 8 単位及び応用演習科目 4 単位、選択科目として、芸術表現理論科目 4 単位及び総合研究と同一領域の特定演習科目4単位を 含め計18単位以上、''合計30単位以上''を修得し、修士の学位論文又は特定の課題(作品等)について、研究の成果の審査及び最終試験に合格することを要件とする。
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***博士後期課程
学生は 3 年以上在学し、共通科目から 2 科目 4 単位及び学生の所属する研究領域の研究指導教員の特別研究12単位、''合計16単位以上''を修得するものとする。
学生は 3 年以上在学し、共通科目から 2 科目 4 単位及び学生の所属する研究領域の研究指導教員の特別研究12単位、''合計16単位以上''を修得し、学位論文(研究指導教員の指導により作品を加えることができる)について、研究の成果の審査及び最終試験に合格することを要件とする。
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**開設科目一覧

***2022 学則
(準備中)
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***2021 学則
-&ref(博士前期課程科目一覧_2021.pdf);
-&ref(博士後期課程科目一覧_2021.pdf);
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