デザイン領域 佐藤研究室 加藤大地
「くもり」の記録・表現
私たちは「くもり」を介して世界を見ている。
①(何かに遮られて)陽光や月光が下界に届かない状態 になる(である)。 ②膜がかかったようになり、透明なものがはっきり見通せ(輝いていたものの光が見え)なくなる。 ③心や顔つきが晴ればれしないで暗くなる。 ④不当な欲望に支配されたり 金銭・麻薬などに麻痺したりなどして、精神状態が正常に機能しない状態に在る。
①曇っている こと(状態)。