1.タイトル案:
サブプロット機能に関する実証研究
-インタラクティブ動画とノンインタラクティブ動画の比較 Ⅰ
マルチビュースイッチング機能に関する実証研究
-インタラクティブ動画とノンインタラクティブ動画の比較 II
2.考察と今後の展望(マルチビュースイッチング機能)
進捗確認
投稿論文
3.図表とフォーマット(マルチビュースイッチング機能)
投稿フォーマット
マルチビュースイッチング機能の閲覧画面
実験素材の説明表(長さ、内容など)
実験素材のスクリーンショット(タイムラインとアンケート選択)
実験の様子
実験の流れ
アンケート表
実験の結果(平均値の比較)
実験の結果(相関分析)
実験の結果(回帰分析)
(また考えています…)
4.参考文献と脚注の書き方
p12 pp12 の違い?
立命館大学
新潟大学
大阪大学
5.優先順位
マルチビュースイッチング機能>全体仕上げ
サブプロット機能>修正(あらすじ、表現、図表など)
画面上の情報探索の実験?サブプロット追加実験?
(また考えています…)
自律分散協調
ツリー、セミラティス
1.核心理念
日本:文化の継承と地域住民の参加を重視し、伝統文化の保護や住民同士の協力を通じて地域の活性化を目指す。
中国:経済成長と大規模開発を中心に据え、インフラ整備や市場メカニズムの活用により地域振興を推進する。
2.実施の特徴
日本:地域住民と地方自治体が協力して進める「自下からの取り組み(ボトムアップ型)」。小規模ながらも丁寧に作り込まれたプロジェクトが多く、長期的な成果を目指す。
中国:政府主導の「自上からの取り組み(トップダウン型)」。大規模で迅速に進められる一方、地域住民の参加意識や主体性がやや不足する場合がある。
3.技術の活用
日本:実用性を重視した必要最小限の技術利用が特徴。
情報案内:地域専用の案内アプリを開発し、観光ルートの提案や多言語対応を提供。
IoT導入:道の駅などで電子決済や物流システムを活用し、利便性を向上。
デジタルプロモーション:SNSやシンプルなウェブサイトを使い、地域の特色を的確に発信。
→ 技術は「小規模で実用的」な範囲に限定されている。
中国:最新技術を幅広く活用し、地域の魅力を迅速かつ大規模に普及。
短編動画やライブ配信:抖音(TikTok)や快手といったプラットフォームで観光地や地域を宣伝し、大量の観光客を誘致。
EC・ライブコマース:農産物や特産品を販売し、地域経済を直接的に活性化。
ビッグデータ分析:ユーザーの嗜好を解析し、パーソナライズされた広告やプロモーションを展開。
→ 技術は「規模拡大と収益向上」を重視している。
4.課題と将来の方向性
日本:地方の人口減少と高齢化が進行しており、特に若者を地域に呼び戻す取り組みが課題となっている。
中国:観光地やプロジェクトが「形だけ」になりやすく、文化的な深みや独自性が不足している場合がある。
1. 論文の進捗
執筆中>12月 芸術工学会
2. 宗像プロジェクトの中間報告
アクリルなどの絵具>購入?研究室?
3. ワークショップへの参加とリソースの活用
NPO法人「九州コミュニティ研究所」>12月7日 参加予定
ホテルと提携し、360度カメラを使用してホテルの外観、ロビー、客室、レストランなどのシーンを撮影し、動画に専用の割引コードや予約リンクを組み込むことで、宿泊客のフィードバックデータを収集します。
コラボのホテル >10/23面談
1. 専用の割引や予約リンク
動画内や動画コメント欄に専用割引コードや専用予約リンクを表示し、そのコードやリンクを通じて予約したお客さんに特典を提供する。
独自の割引(例:宿泊料金の割引や無料の朝食)を設定する
割引コードを使用して予約が完了すると、そのコードの使用状況がシステムに自動的に記録される。このデータは、ホテルの予約システムに反映される。
2. フィードバックアンケート
ホテルの予約時やチェックイン時に、簡単な質問を追加する。「どの方法で当ホテルを知りましたか?」といった質問を設け、選択肢に「インタラクティブ動画」を含める。
ホテルのオンライン予約ページやフロントにて、簡単なアンケートを設置する。お客さんが予約時またはチェックイン時に回答できるようにする。
このアンケートの回答データを定期的に収集し、動画の再生数データと照らし合わせて分析する。
Arduino+Processing
Arduino(Ultrasound)+Processing
Unity+動画+選択
タッチ
ジェスチャー
インタラクティブ動画を通じて、高齢者や障害のある方々が旅行を体験することで、身体的な制約があっても世界の美しさを感じることができる。
「いつかあなたもその少数派になるかもしれないから、周縁に位置する人たちのニーズを大切にすべきです」
VRやAR(Apple vision)
Apple vision
ARやVR技術を導入し、来場者がスマートデバイスやVRヘッドセットを使用して、よりリアルな仮想空間を体験できるようにすることで、インタラクティブ性と没入感を高める。
2024.7.11 Apple Tenjin 体験済み
赤外線(ジェスチャー認識)
従来のマウスクリックの代わりに赤外線センサーを導入し、来場者が手や体の動きで選択や操作ができるようにすることで、ユーザー体験の直感性とスムーズに向上させる。
多感覚体験
香り、触覚など、複数の感覚を取り入れることで、来場者が視覚や聴覚だけでなく、さまざまな感覚を通じてインタラクティブ動画コンテンツを楽しむことができるようにする。
2024年度宗像「まちプロ」>採択された
サイクリング + 360度カメラ
https://sites.google.com/zokei.ac.jp/jssd2022fa/home
https://confit.atlas.jp/guide/event/jssd69/top
博士研究着手の前提として、修士研究の成果を報告(非会員として)