デザイン領域 井上(友)研究室 二宮龍之輔
感情は視覚化することができるのか(仮)
今の社会ではSNSやオンラインで人と接する機会が増えたため、感情的な要素を抑えて人間関係が構築されていることが増えているように感じる。
実際のところ、人と対面で接していても相手の感情はわからないことが多い。
元々「見えないもの」であった時間や温度、速さや音が視覚されている状況から、感情にも同様に視覚できる可能性があるのではないかと思い、このテーマに至った。
考え中(映像か写真を用いたものになりそう?)
4/16:テーマ発表
4/23:調査報告
4/30:試作の報告
5/7:完成作品の報告
5/14:アンケート調査の報告
5/21:発表