陳嵐清
博士後期課程 研究スケジュール
MEMO
- 2024年 後期終了(12月)までには全体完成の目処
- 2024年 4月 論文投稿(第X章の内容に相当)
- 2024年 5月 - 9月 序論・第1章・・・・・結論の執筆
- 2024年 10月 全体のチェックと修正
- 2024年 11月 予備審査
- 2024年 12月 参考資料一覧、謝辞等含め、全体を完成
- 2025年 1月 本審査
- 2025年 3月 公開発表 (公聴会)
- 2025年 3月 修了予定
必要単位 16単位
- 特別研究 I, II, III > 12単位
- デザイン特論研究A(青木教授)> 2単位
- 論文指導 > 2単位
- 共通科目> 2単位(2024.9から)
2024
日本デザイン学会 2024 春季大会(全国)
- 内容:インタラクティブPR動画が地域活性化にもたらす効果
- 発表申し込み:2024年 1月
- 原稿締め切り:2024年 3月末まで > 済
- 発表概要のチェック:2024年4月まで > GW明けに結果通知>修正意見なし
- 参加登録:2024年5月1日から >登録済み
- 発表:2024年6月21日 - 6月23日 >発表の準備(PPT、原稿など)
- 発表の準備 陳嵐清/発表準備/限定 >展示後アンケート結果分析
- 発表会場:6月23日 10:00-10:20 第10会場 2号館2W404
芸術工学会
- 論文投稿 4月末まで > 原稿PDF 4/26 ゼミ発表
- また作成中・質問 >4/26 ゼミ
(1)アンケート設定表形式?
(2)「ゲーミフィケーションの探求」閲覧画面
(3)T検定の結果(SASでoutputヒストグラムと箱ひげ図?colaboratoryでoutputヒストグラム?)
- タイトル:
'サブプロット'によるインタラクティブ動画と従来動画の比較
動画のコミュニケーション効果を評価指標として
- タイトル調整案 >5/10 ゼミ
インタラクティブ動画と従来動画の比較
動画のコミュニケーションにおける'サブプロット'機能について
卒業論文執筆
- 論文構成 5月上旬 >論文構成の調整案 4/26 ゼミ発表
芸術工学会 2024 秋季大会(全国)検討中
- 内容:地域PR動画の内容によるプロモーション効果に関する調査
(性別、年齢、分野、居住地と動画内容の相関分析)
- 発表 受付期間:8月1日~ 8月31日(去年)
- 発表梗概 受付期間:8月1日~ 9月15日(去年)
- 日程:2024年11月(未定)
日本デザイン学会(第5支部)
- 内容:宗像PR動画プロジェクトによるプロモーション効果
- 発表申し込み期間:9月
- 発表概要編集締切:10月10日頃
- 発表:2024年10月下旬(未定)
2023
日本デザイン学会 2023 春季大会(全国)
- 発表申し込み:2023年 1月
- 原稿締め切り:2023年 3月末まで
- 発表:2023年6月23日 - 6月25日
日本デザイン学会 論文投稿
日本デザイン学会 第5支部 発表会
- 発表申し込み期間:9月
- 発表概要編集締切:10月10日頃
- 発表:2023年10月21日(土)(未定)
芸術工学会 2023 秋期大会(全国)
- 発表 受付期間:8月1日(火)~ 8月31日(木)
- 発表梗概 受付期間:8月1日(火)~ 9月15日(金)
- 日程:2023年 11月11日(土)崇城大学(熊本)
2022
日本デザイン学会第5支部 研究発表
日本デザイン学会 秋期大会 参加
https://sites.google.com/zokei.ac.jp/jssd2022fa/home
- 参加申し込み:2022年9月30日 > 済
- 大会:10月1日(土)
- オンライン会場で聴講
日本デザイン学会 春季大会 参加
https://confit.atlas.jp/guide/event/jssd69/top
- 参加申し込み:2022年6月
- 大会:6月24日 - 26日
- オンライン会場での発表方法等について体験する
2021
論文構成の確定
論文データ作成
先行研究、関連研究の調査
日本デザイン学会 第5支部 学会発表
博士研究着手の前提として、修士研究の成果を報告(非会員として)
インタラクティブ動画の現状調査 (中国、日本)
日本デザイン学会関連論文の収集
日本デザイン学会入会
- 2022年6月の学会発表を目指して
- 入会:2022年2月 > 理事会承認確認済み