規則性と違和感による印象の変化
キーワード
背景・目的
現代のビル建築の外観として、左右対称や規則的なデザインが一般的となっている。その結果として、無機質感や面白みの無いといった印象を持たれているのではないかと私は考えた。そこで規則的なデザインの中に違和感を演出することで、どのような印象の変化が起こるのか検証する。
アウトプット
- シネマグラフ
ビルの窓(ガラス面)に様々な映像を合成する。
- 合成するコンテンツ
- ビルとスケール感の異なる映像
- ビルには反射するはずのない映像
→違和感の演出
- 光の反射感を作ることでよりリアルに
- Instagram等で発信
スケジュール