造形表現特定演習|情報デザイン
本演習では、情報デザイン研究の基礎となる知識と技術について、2名の教員のオムニバス形式で学びます。我々をとりまく情報環境の歴史と様々な情報媒体の現在を俯瞰するとともに、具体的な事例を通して情報デザインの実践的な演習を行います。 井上(貢)の担当は、前半の7回です。
受講生
2023.05.09
- 受講生の実験作品紹介
- 映画理論におけるヨーロッパとアメリカ
- 芥川賞と直木賞
- 芥川賞:文章の美しさや表現の多彩さを追求する純文学
- 直木賞:「娯楽性」「商業性」を追求する大衆小説
- 最終課題について
- 既存の「映像作品」から距離をとった実験的作品
- 時間、サイズ、アスペクト比は自由
- カメラで撮影することをコアに、デジタル処理は必要最小限に
- YouTubeでの公開にあたって・・
- シンプルなタイトルとエンドタイトルをつける
- 無音作品の場合、それとわかる情報を提示する
- それぞれのキーワード
- 石井絵理:自分 × ◯◯
- 北本楓斗:鏡 × ◯◯
- 紀野はるか:◯◯ × 回転
2023.05.02
- はじめに
- 大学院サイト 個人ページの編集について
- 大学院ゼミ室の利用について
- 受講生の実験作品紹介
「撮影のみ・編集なし」でどのような表現が可能か・・
2023.04.25
2023.04.18
- 受講生の映像作品紹介(自己紹介)
- 商業的映像と実験的映像
- 映画と映像の理論
- 学生作品紹介(2004 - 2010?)
2023.04.11
APPENDIX