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SYLLABUS

シラバス 2024

実践コラボ演習(AIと社会)

基本情報

講義概要

我々の暮らしの中には様々なAI技術が浸透しつつあります。それはもはや一過性のブームではなく、社会の仕組みを根底から変革するものです。これからの時代を生きる学生諸子には、AIに関する総合的な知見をもとに、未来に生じるであろう様々な問題を予見するとともに、それを有効に活用するスキルを身につけることが求められています。

本授業では様々な学部・センターの専任教員と学外からお招きした講師の方が、それぞれの視点から当該領域における AIの活用事例を紹介するとともに、人間とAIとが協働する社会に適応するための講義・演習を行います。



各回の授業内容


第1回|井上 貢一  4月8日

第2回|成 凱  4月15日

第3回|成 凱  4月22日

第4回|中世古 貴彦  4月29日(祝日授業日)

第5回|中世古 貴彦  5月13日

第6回|黒木 宏一  5月20日

第7回|濱川 和洋  5月27日

第8回|濱川 和洋  6月3日

第9回|QTnet  6月10日

第10回|QTnet  6月17日

第11回|香川 治美  6月24日

第12回|香川 治美  7月1日

第13回|香川 治美  7月8日

第14回|井上 貢一  7月15日(祝日授業日)




育成する能力と単位認定について

K'sLife のシラバスより、要点を抜粋しています。

育成する能力・資質(キー・コンピテンシー)

情報社会への適応力 > 情報技術を活用する能力 
1) 総合的理解力 2)ICTスキル


到達目標

AIと社会に関わる総合的な知識を身につけるとともに、
事例を通して関連する情報技術を活用できるようになる。


評価方法と評価基準

当科目の単位認定は各担当教員が課すレポート等の評価の平均で行います。
評価基準は以下のとおりです。
 S:90 - 100、A: 80 - 89、B:70 - 79、C:60 - 69、不可:59点以下


評価の観点

総合的理解力:AIと社会に関連する知見を総合的に理解している
ICTスキル:AIを社会課題の解決に活用する基礎的スキルを身につけている


その他

PAGES

GUIDE

Last-modified: 2024-04-04 (木) 18:26:51