ArtSpace+50の利用について
ArtSpace+50は先着優先の随時受付*1を前提としています。
当プロジェクトの始動にともない、学生からの問い合わせが増えると予想されます。
先生方にはお手数ですが、以下の2点について、ご配慮をお願い申し上げます。
学生から「指導教員としての印鑑を下さい」という申し出があった場合
Artspace+50を利用中の事故、出品物の盗難・紛失・破損等については、作家本人と指導教員が全責任を負うことを前提としています。利用申請においてはその展示内容に問題や危険がないか十分協議して下さい（指導教員は連帯責任者となります）。
指導学生以外からの飛び込みの押印依頼などで、連帯責任者になることができない場合は、芸術学部FD委員（窓口デザイン学科井上）を尋ねるようお伝え下さい。FD委員会の方で判断し、連帯責任者として押印します。
尚、利用申請に際して、事務室の仕事は、
申請内容を確認、受理するところまでです。
展示情報のWeb掲載（予約告知）は利用者本人が行うことになっていますので、
学生には、はじめての方へのページを必ず読んで、
利用申請から報告までの流れを把握するよう、お伝え下さい。
学生から当サイト編集用のIDとパスワードを尋ねられた場合
当サイトは、教職員および展示に関わる学生が自由に編集できることを前提としています。
学生から「編集したい」という申し出があった場合は、
「他へ口外しないように」と一言添えた上で、IDとパスワードをお伝え下さい。
IDとパスワードの情報は芸術学部教職員専用サイト内に記載しています。
Wikiの編集パスワードについてはあまり神経質になる必要はございません。
ページの書き換えはすぐにわかるしくみになっていますので、
いたずらや悪質な書き込みが入るようになった場合はパスワードを変更して、
再度お知らせいたします。