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陳肖雨/造形表現特定演習 の変更点


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*九州産業大学のVIの刷新
[[デザイン領域 陳肖雨>陳肖雨]]
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***課題
-九州産業大学のVIの刷新
--九州の総合大学
--文理芸 融合
--伝統と先進性
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***現在の校章、コミュニケーションマーク、ロゴタイプ
|#image(11.png)| |#image(12.png)| |#image(3.png)|
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***新シンボルマーク、コミュニケーションマーク、ロゴタイプ
|#image(-52.jpg)| |#image(-53.jpg)| |#image(-54.jpg)|

(14回)修正後:
***新シンボルマーク、コミュニケーションマーク、ロゴタイプ
|#image(-31.jpg)| |#image(-33.jpg)| |#image(-32.jpg)|
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-大学のイメージ
--勉強する場所、本を読む事。
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-九州の総合大学 文理芸 融合
--手は二つの色があります。左手は赤、文系を表現します。右手は青、理系を表現します。本はピンク、芸術系を表現します。大学の3系列を表しています。
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-伝統と先進性
--時代、地域、分野に関係なく、大学の勉強には本が使われてきました。 紙がない古代では、文字は竹の彫刻で地面に書き記され、その後、紙が発明され、現在に至るまでの数千年、本は私たちの生活とは切っても切れないものです。
-- 大学の先生たちは、手のように私たちをサポートし、先生たちがいるからこそ、次のページをめくることができます。 先生たちは私たちが社会に役立つ人間になることを望み、その開かれた手は私たちを社会に送り出そうとしています。 開かれた本は学校で学ぶことを意味し、本が閉じたとき、私たちは社会に旅立ちます。
--コミニケーションマークは前のコミニケーションコークとあまり変わってない
-- 大学の先生たちは、手のように私たちをサポートし、先生たちがいるからこそ、次のページをめくることができます。 先生たちは私たちが社会に役立つ人間になることを望み、その開かれた手は私たちを社会に送り出そうとしています。 開かれた本は学校で学ぶことを意味し、本が閉じたとき、私たちは社会に旅立ちます。10本指は文理芸術系の10学部の学部を表現します。

先進性:教師は大きな木のようなもので、私たちを守り、危険から守り、成長するための栄養を与えてくれます。先生であってり、友達であってり、一緒に進歩できるパートナーです。
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-新ゴロタイプ
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-- フォント:日本語と英語:冬青黑体简体中文 24pt  太さ:0.75
「ヒラギノ角ゴシック体」の特長である、現代的かつ明るく癖のないスタンダードなデザインを継承し、細部にまでこだわった品質の高さが特長。商品パッケージや広告、動画まで幅広い場面で美しさ・読みやすさを提供します。
--現在のロゴタイプに使われているロダンやUniverseはゴシック体、サンセリフ体であり、ウロコが付いておらず、先進的な印象があります。新しいロゴタイプには、この先進性を保ちつつ、九州産業大学の伝統と知性を表現するために、小さくウロコがついている「ヒラギノ角ゴシック体」を使用しました。
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CENTER:''進捗記録''

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**第8回目 調査
-ビジュアルアイデンティティとは
企業やブランドの価値やコンセプトを目に見える形にし、視覚を通してブランドメッセージを伝えるあらゆるデザイン要素をいいます。 VIは、ブランドシンボル、ブランドロゴ、カラー、デザインエレメント(ロゴやアイコン以外のグラフィックパターン)、指定書体のようなデザイン素材などがあります。


***事例調査:
現状調査(九州産業大学)
-KSlifeの背景
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-図書館の印鑑
#image(2.jpg )  
-学生証
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-アルバム
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他大学調査
-東京大学 「世界の誰もが来たくなる大学」になるためのビジュアルアイデンティティ(VI)確立へ
[[東京大学 >https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z1304_00272.html/]]
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-早稲田大学 シンボルについて
1906年(明治39)に「弧形の稲葉の上に大学の二字を置く」という校章の原型が作られ、創立125周年を機に伝統のシンボルである校章・角帽・早稲田レッドをモチーフとし、現在の早稲田シンボルがデザインされました。
[[早稲田大学>https://www.waseda.jp/top/about/work/logos]]
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-北海道大学 花弁、がく片で構成された六方(東・西・南・北・天・地)への広がりは、日本や世界へ向けての本学からの情報発信を意味しています。
[[北海道大学>https://www.hokudai.ac.jp/introduction/information/symbol/#:~:text=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF,KNOWLEDGE)%E3%82%92%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82]]

-大阪大学 「60年の伝統を持つ銀杏をモチーフに、3つの円弧による造形の中に「OSAKA」のO をしのばせ、歴史ある大学としての知性と格調を失うことなく、大学、学生、市民へと連なる親近感を表現している。」
[[大阪大学>https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/name-logo]]


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車業界
-Toyota マークの意味は、全体のデザインを楕円で統一している。楕円は2つの中心を持つ曲線であって、お客様の心と車づくりの心が一体になった信頼感を表している。タテとヨコに組み合わせた2つの楕円はトヨタの「T」であり、背後の空間は、トヨタの先進技術のグローバルな広がりと未来・宇宙に翔ける無限の可能性を表している。
[[トヨタ >https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/data/automotive_business/products_technology/vehicle_lineage_chart/trademarks_and_emblems/]]
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-Honda 商品やモータースポーツ活動等から連想されるエキサイティングなイメージに加え、Hondaブランドの品質感と技術力を表現する深みを持った赤を採用。
[[本田 >https://www.hslife.co.jp/trivia/mamechishiki7/]]
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-NISSAN 「至誠天日を貫く」という創業以来引き継がれてきた信念を表しています。
[[NISSAN >https://jp.nissanbrandceg.com/brand-foundations/logo-evolution]]
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-Mazda 創業者の松田重次郎氏の姓にちなんでいる
[[Mazda >https://car.motor-fan.jp/article/10009070]]

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**第9回目


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**第10回目


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**第11回目


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**第12回目
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シンボルマーク 考え方
-手を開けて、コミニケーションマークが上(総合大学、社会に人材を送る)
-本を開いて、コミニケーションマークが上(勉強)
手書きが上手くはなかった、写真をとって、タブレットで書いて
最後、両手で本を持って、

-学士帽子(日本では被らない)

 手の理由、本の理由、文理系、説得力、VIの更新、線じゃない面です、AI、

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**第13回目
[[教科のイメージを決めているのは教科書の色? >https://www.kokuyo-st.co.jp/mag/learn/2020/06/000132.html]]


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**第14回目


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