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伊藤晃生/Graphic B の変更点


#author("2021-12-15T11:22:13+09:00","default:art-gs","art-gs")
#author("2021-12-15T11:22:35+09:00","default:art-gs","art-gs")
*「monokara.」ウェルカムアート制作
展示会場の入り口に設置するロゴアニメーションをPMで表現
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#image(21120801.jpg,,100%)
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-''Project Director'' ITO Kosei
-'''Keywords:Logo Animation, Projection Mapping, Graphic Design'''
-[[研究ページ>https://vision.ip.kyusan-u.ac.jp/art-gs/?%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%99%83%E7%94%9F/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%A0%94%E7%A9%B6l]]
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**概要
***「monokara.」とは?
 福岡市博多区を中心に明治から昭和時代の大衆の一般的な生活を写した白黒古写真をデジタル上で修復・着彩し、展示会やメディアを通し、後世へ資料として記録を伝え残すプロジェクト型研究のこと。
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***背景
-修士研究で白黒写真のカラー化プロジェクト「monokara.」を行っている。
-作品は、展示会を通じて情報を発信している。
-展示会場に入らないとどんな作品が展示されているかわからない。
※出入り口にポスターを張ってある。しかし、だいたい素通りされている。
-通行人に展示していることをアピールして、興味本位で展示会に入いってほしい。
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***目的
「デジタルサイネージで入場のきっかけ作りを!」
-プロジェクト用ロゴタイプを使ってアニメーション映像化。
-そのデータを通行人に見えやすい出入り口でデジタルサイネージ形式で表現。
-展示会のアピールを図り、興味本位で会場に足を運んでもらいたい。
-展示を通して、白黒写真カラー化技術や福岡市の歴史や街の変化について知り、興味を持つきっかけつくりにしてほしい←最終目標
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***調査
-[[pinterest>https://pin.it/4h7jPck]]
-[[vimeo>https://vimeo.com/user72750339/likes]]
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***世界観
展示会場の雰囲気
-暖色系の蛍光灯が使用されている場合が多い。
→温かみを感じる
-思い出話をされる来館者がほとんど。
→落ち着いた雰囲気
-紹介ボードやロゴは、装飾が少なくすっきりした感じ。
→シンプル
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***制作イメージ
-使用するロゴタイプ
&image(21120104.jpg,,33%);
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-絵コンテ
&image(21120101.jpg,,33%);&image(21120102.jpg,,33%);&image(21120103.jpg,,33%);
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***制作物
-試作品1
|49|2|49|c
|#youtube(IeS3NPPqSPA)||#youtube(y6xqsKBmPvM)|
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|49|2|49|c
|#youtube()|||
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-試作品2
|49|2|49|c
|#youtube(cSYYeLc5mp4)||#youtube(GV_bm9DzEOU)|
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|49|2|49|c
|#youtube(krWUJ7diNPY)|||
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-作品
|49|2|49|c
|#youtube(mpf8qRdG5JE)||#youtube(9Nfj8YcPy48)|
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|49|2|49|c
|#youtube(j3bW7J37zQI)||#youtube(l6waf0Vum3A)|
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***完成
-プロジェクションマッピング

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***制作環境 / 使用言語
-Adobe Photoshop
-Adobe Illustrator
-Adobe After Effects
-Adobe Premiere Pro
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