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黒木宏一 の変更点


#author("2024-04-23T10:15:32+09:00","default:staff","staff")
#author("2024-04-23T10:17:12+09:00","default:staff","staff")
*黒木 宏一
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**2024年度

第6回| 5月20日 (対面)
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~&ref(https://ksumail-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/kuroki_mail_kyusan-u_ac_jp/ERqI5MABHWFAt_deupa8ZjYBmI0r8LyoqI1o0r9vL9D3yw, 配布資料);
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概要
テーマ:顧客との接点を多様化と情報技術の活用
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コロナ禍によってキャッシュレス決済の普及が一段と進みました。キャッシュレス決済は、もはや私の身近なものとなっています。(学生時代の海外旅行に「多額の現金」とトラベラーズチェック、クレジットカードを持って行った私にとって、「とても身近になった」と実感しています。)極端なことを言えば、学生の課外活動にキャッシュレス決済を導入するなんていうことも可能です。
この授業では、以下の3つの観点から「顧客との接点を多様化と情報技術の活用」について考えます。
・キャッシュレス決済という社会の仕組み
・BtoC取引の決済時に得られる情報の活用
・情報分析とAIの活用
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実施形式
・対面
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受講成果・出席確認方法
・レポート
・ICカードリーダーによる出席登録
 (入室時および退出時にICカードリーダーで出席登録を行ってください)
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レポート提出
・レポート提出期限:当該授業日の授業時間中に指示する時から同日23時45分まで
・レポート提出フォームURL及びQRコードは、授業時間中に案内します。
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**2023年度

第6回| 5月15日 (対面)
概要:
「顧客との接点を多様化と情報技術の活用」というテーマを考えてみます。
コロナ禍によりキャッシュレス決済の普及が一段と進みました。
まずは、①キャッシュレス決済という社会の仕組みを確認してみます。
キャッシュレス決済は、わたしの身近なものになっています。(皆さん方にとってはぴんと来ないかもしれませんが、学生時代に海外旅行へ「多額の現金」とトラベラーズチェック、クレジットカードを持って行ったわたしには、「とても身近になった」と言えます)
極端なことを云うと、学生の課外活動にキャッシュレス決済を導入するなんていうことも出来ます。そこで今回は、②BtoC(Business to Consumer:企業がモノやサービスを直接、一般消費者に提供するビジネスモデル)取引の決済時に得られる情報の活用について考えてみます。
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実施形式:対面
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受講成果・出席確認方法:レポート
・レポート提出の期間は、当該授業日の授業時間中に指示する時から同日23時45分までとします。
・レポートの入力フォームURL及びQRコードは、授業時間中に案内します。

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**APPENDIX
***2022年度
-[[2022/06]]
-[[2022/07]]

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