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加藤大地/デザイン総合研究II のバックアップ(No.5)


デザイン総合研究II

デザイン領域 佐藤研究室 加藤大地

研究テーマ

生活用品の感性価値を高めるプロダクトデザインの研究

研究概要

人はプロダクトから五感などの感覚器官を通じてさまざまな心理的影響を受けている。特に視覚からの影響は大きく、プロダクトの形状に加え、色・素材・表面の質感(CMF)は、人に美しさや愛しさ、心地よさなどの感性価値をもたらしている。
プロダクトデザインは、品質や機能の向上、コンセプト表現など様々な効果があるが、本研究では主にプロダクトデザインが生活用品の感性価値を高める効果に着目し、特定の地域の文化や伝統、生活様式から生まれる感性、または地域性を問わない感性を手がかりにしたプロダクトデザインの研究を行う。





進捗記録

2024.04.19

手法について

2024.04.12

感性とは

ドナルド・ノーマンの『エモーショナルデザイン』

これまでの取組

研究について