#author("2023-05-19T12:31:23+09:00","default:art-gs","art-gs") *諸琳|Schedule 研究経過報告 ~ ***Schedule #contents2_1 ~ **2023 ***調査研究(5~8月) -動的効果について --すべてのUI動的効果 (接続動効・応答動効・デモ動効・ロード動効・logo動効など)を調査し分類する --全ての動的効果の説明 例えば:応答動効(ユーザがシステムをクリック、長押し、ドラッグ、スライドなどのインタラクションを行うと、視覚的または動的にシステムの即時フィードバックが得られる) -UXについて --UXのタイプ調査分類と説明 --動的効果UX(ユーザ心理)の機能のタイプの分類 -先行研究、関連調査 --UIの動的効果が UXに効果的に影響を与えるケース --参考文献・文献・サイト等リストアプリ ~ ***実験研究(8月~10月) -動的効果の分類に従って、対応する動的効果を作成する -サンプルを抽出してユーザー体験調査を行う --1) 比較法 同じ画面では,画面内の動的な効果と動かないページを比較し、画面が示す快適さのレベルに応じてサンプルを選択させる --2) 準備中,,(また、考えます) ~ -分析法(10月~) サンプルの選択による結果を分析する ~ ***学会発表 -日本デザイン学会第5支部 にて(10月下旬) https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th ~ ~ ~ **2024 ***日本デザイン学会 入会 -学生会員として入会 http://jssd.jp/member/admission#tab-id-2 ~ ~ ***日本デザイン学会 口頭発表 -6月に予定 ~ ~ ***XXXXX ~ ~ ***学会発表 ~ ~ ***論文投稿 ~ ~ ~ **2025 ***XXXXX ~ ~ ***XXXXX ~ ~ ***XXXXX ~ ~ ~ ***予備審査(11月下旬) ~ ~ ***本審査(1月中旬) ~ ~ ***公聴会(2月中旬) ~ ~