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諸琳/調査研究1 のバックアップ差分(No.3)


#author("2023-05-18T22:48:11+09:00","default:art-gs","art-gs")
*諸琳|WorkLog 2023
#author("2023-05-19T11:19:44+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*諸琳|Schedule
研究経過報告

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***2023.05.18
***Schedule
#contents2_1
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-調査研究(5~8月)

動的効果について
--すべてのUI動的効果 (接続動効・応答動効・デモ動効・ロード動効・logo動効など)を調査し分類した
**2023

***調査研究(5~8月)

-動的効果について
--すべてのUI動的効果 (接続動効・応答動効・デモ動効・ロード動効・logo動効など)を調査し分類する
--全ての動的効果の説明
例えば:応答動効(ユーザがシステムをクリック、長押し、ドラッグ、スライドなどのインタラクションを行うと、視覚的または動的にシステムの即時フィードバックが得られる)

UXについて
-UXについて
--UXのタイプ調査分類と説明
--動的効果ux(ユーザ心理)の機能のタイプの分類


先行研究、関連調査
--uiの動的効果が uxに効果的に影響を与えるケース
-先行研究、関連調査
--UIの動的効果が UXに効果的に影響を与えるケース
--参考文献・文献・サイト等リストアプリ

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-実験研究(8月~10月)
--動的効果の分類に従って、対応する動的効果を作成する
--サンプルを抽出してユーザー体験調査を行う
1) 比較法

***実験研究(8月~10月)
-動的効果の分類に従って、対応する動的効果を作成する
-サンプルを抽出してユーザー体験調査を行う
--1) 比較法
同じ画面では,画面内の動的な効果と動かないページを比較し、画面が示す快適さのレベルに応じてサンプルを選択させる
2) 準備中,,(また、考えます)
--2) 準備中,,(また、考えます)

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-分析法(10月~)
サンプルの選択による結果を分析する
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***学会発表
-日本デザイン学会第5支部 にて(10月下旬)
https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th
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**2024
***日本デザイン学会 入会
-学生会員として入会
http://jssd.jp/member/admission#tab-id-2

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***日本デザイン学会 口頭発表
-6月に予定
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***XXXXX

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***学会発表

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***論文投稿
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**2025
***XXXXX

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***XXXXX

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***XXXXX

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***予備審査(11月下旬)
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***本審査(1月中旬)
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***公聴会(2月中旬)
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