展覧会スケジュール 2013
立花寮展
- 展示期間3月3日(予定)-3月9日(予定)(搬入・搬出日を含む)
アクアリウム展
- 展示期間3月10日(予定)-3月16日(予定)(搬入・搬出日を含む)
イデア
- 展示期間3月17日(予定)-3月23日(予定)(搬入・搬出日を含む)
Phenomenon
- 展示期間3月24日(予定)-3月30日(予定)(搬入・搬出日を含む)
雪
- 展示期間2月24日(予定)-3月2日(予定)(搬入・搬出日を含む)
あられ展
- 展示期間2月17日(予定)-2月23日(予定)(搬入・搬出日を含む)
頭(つむり)展
- 展示期間2月10日(予定)-2月16日(予定)(搬入・搬出日を含む)
警固共同住宅リノベーション展
- 展示期間2月4日(予定)-2月9日(予定)(搬入・搬出日を含む)
卒業制作展(キャンパス展)
- 展示期間平成26年1月20日(予定)-1月27日(予定)
(搬入・搬出日を含む 1月26日一般入試のため休み)
母里Love&
- 展示期間平成26年1月6日(予定)-1月12日(予定)(搬入・搬出日を含む)
鎌田Love&
- 展示期間12月16日(予定)-12月22日(予定)(搬入・搬出日を含む)
MDFA展
丸尾研究室卒業制作展
金工作品展 ~制作三昧~
SAELA13
7th stage nunoten2013
ソング
- 展示期間11月7日(予定)-11月10日(予定)(搬入・搬出日を含む)
びたんさん
- 展示期間9月16日(予定)-9月22日(予定)(搬入・搬出日を含む)
あ、ねもね展
- 展示期間9月23日(予定)-9月26日(予定)(搬入・搬出日を含む)
福岡&京都・大学ミュージアム連携交流展
- 展示期間10月1日(予定)-10月28日(予定)(搬入・搬出日を含む)
第53回香椎祭学内展示会場
- 展示期間10月31日(予定)-11月6日(予定)(搬入・搬出日を含む)
東西大学・九州産業大学 国際交流展
- 展示期間7月29日(予定)-8月3日(予定)(搬入・搬出日を含む)
ヤナセコウスケ作品展
- 展示期間7月16日-7月21日(搬入・搬出日を含む)
12AA猫展
- 展示期間7月9日-7月14日(搬入・搬出日を含む)
てんてん展
- 展示期間6月18日-6月23日(搬入・搬出日を含む)
福岡広告協会賞受賞作品展
- 展示期間6月11日-6月16日(搬入・搬出日を含む)
MOTO
造形・彫刻作品展
学文祭
- 展示期間6月1日-6月2日(搬入・搬出日を含む)
flee!flee!flee!
- 展示期間5月21日-5月26日(搬入・搬出日を含む)
for hatachi ten
『ヘンとカ』展
九州産業大学美術学科による立体と映像のイラストレーション展
- 展示期間5月8日-5月12日(搬入・搬出日を含む)
<ご挨拶>
本日は、“ヘンとカ展”の展示会にお越し頂き誠にありがとうございます。
今回の展示会は、九州産業大学の芸術学部写真映像学科、デザイン学科、美術学科の3つの学科から集まった3年生、7名によるインスタレーション展です。この展示は、新天町にあるギャラリー風と、九州産業大学にある円形ギャラリーの二箇所で行います。
「自然と人間の感情の変化」をテーマとして、自然と人間の感情に共通している『変化』を表現しました。『変化』とは自分自身以外のものからの刺激を受けることによって起こるものであり、人だけではなく、木や水などの自然からも刺激を受けて変化していく、ということをコンセプトとしています。普段何気なく友人と会話して、喜怒哀楽を感じたり、物を食べて成長したりすることも変化の一つです。また、あなたもその変化を与える存在でもあります。それを実感して頂く為に、今回の展示は参加型に致しました。作品を見るだけではなく触れたり、聞いたりして、直に作品を通して変化を感じて頂くことを目的としていますので、是非作品に触れてください。
今回この展示をするにあたり、ギャラリー風を提供してくださった武田義明先生、貸ギャラリー風の皆様、ならびにお世話になった先生方に心より感謝申しげます。それではご高覧ください。
美術学科3年 北村麻美(“ヘンとカ展”代表)
にわか展
- 展示期間4月23日-4月28日(搬入・搬出日を含む)
< コメント >
「にわか」とは俄狂言の略で、俄、
つまり素人が演じたことからこう呼ばれる、
と、ウィキにあります。
まだプロの卵、つまり「にわか」な私たちの作品を、
どうぞ温かい目線でお楽しみ下さい。
尾形満歳・高岸美波・孫大為 三人展
それぞれの視点-「team月光」写真展-
- 展示期間4月9日-4月14日(搬入・搬出日を含む)
写真映像学科の2年生によるグループ展です。
< コメント >
この展覧会を企画した一番の動機は、3人それぞれの作品を写真展という形で、お互いに見てみたい、そしての作品から表現されるそれぞれの写真に対する思いや、一般的 な生活や暮らしに対する思いをお互いに見つめ合いたい。ただそれだけの事でした。
普段、私たちがなにを見て、なにを感じてきたのか?これらの作品たちは、そのような、私たちの生き様を記録しています。それぞれの生き方、物事の見方、興味の対象、三人三様の個性と表現が、この空間には溢れています。
もちろん、これらの作品をどの様に見て、なにを感じるかも、みなさんの自由です。 私たちの思いと、みなさんの思い、そこから生まれる、私たちとみなさんの、作品を通して産まれる出会いと対話に、表現や芸術の純粋なカタチがあると思います。そして、 みなさんの生き方や考え方に大きな変化を与えなかったとしても、少しでも「この展覧会に来てよかった。」と思っていただければ、それ以上に嬉しい事はありません。
生きることの喜びと、表現をできる事の喜びに、感謝します。