諸琳/Schedule
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開始行:
[[諸琳/Schedule]]
*諸琳|Schedule
研究経過報告
~
***Schedule
#contents2_1
~
**2025
***月度スゲージュル
-6月 第4章を執筆・論文構成を修正
--第4章の実験を完成、内容を執筆
--論文構成の草稿、目次の確定
-7月 内容全面的な構成整理と整備
--第4章を執筆と整理
--第3章を整理
~
-8月〜10月
--第1章(研究背景)を執筆
--第2章(先行研究)を整理
--第5章(考察)を整理
~
-10月
--学会发表(10.25)
--pptを制作中
--第2章(調査研究)を執筆
--第4章(実験研究)を執筆
--
~
-11月~
--第1章、まとめを執筆
--論文全体
--pptを制作
~
***7.14.第四章ー実験2の進捗
データの整理を終わりました。
第四章を書きています。
~
~
***7.7.第四章ー実験2の進捗
実験を終え、現在データの整理を進めています。
2種類の評価データを収集する。
(1)操作行動データ
システムログを用いて,被験者ごとの以下の行動指標を記録し...
ボタンのインタラクション回数:1つの画面で同じボタンを複数...
待機中の離脱数回
(2)主観的評価項目の結果
(3条件20名)~
***6.10.第四章ー実験2の進捗
実験2:計54名参加者を想定しています。(3条件×18名)
現在までに42名のデータが収集済みであり、残り12名分の参加...
6月〜7月第四章の予定:
実験背景の整理
実験方法の記述
第四章実験1(完了済)の結果と考察
実験2の実施完了とデータ整理および結果分析
~
~
***4.28. 実験2スゲージュル
4.28〜5.11 実験2の素材とアンケートを作成
5.12〜5.22 実験調査
5.22~第4章(実験1,2)結果、考察を書く
~
***4.22. 評価指標の設計と理論的根拠
-1)ボダんの行動の記録と評価項目:
--ボタンをクリックした回数(インタラクション回数):ボタ...
--ボダんの評価項目(Likert 5段階) :
注目度 → 集める、操作意欲
信頼度 → 操作のしやすさ
快適度 → 不快感、楽しい
参考文献:Webボタンにおける3D・アニメーション表現の効果検証
--評価項目:
注目度(注目しやすい、洗練された印象がある)
信頼感(信頼できる、分かりやすさ)
快適度(心地よい/不快ではない)
楽しさ
操作意欲
行動指標(クリックした回数)
-2)環状loading行動の記録と評価項目:
--環状loading離脱時間:ログイン→待機画面→戻るボタンまでの...
--環状loadingの評価項目:
快適度 → 忍耐度、不安感、信頼感
好き度 → 期待感、操作意欲
信頼度 → 信頼感
参考文献:「待機画面におけるプログレスバーの進行速度変化...
--評価項目:
不快感 / 不安感(暗示条件下离脱率增加)
信頼感(プログレスバーの動きがある=安心)
行動指標(離脱率・待機時間の行動データ)
Google(2018)の調査では,ページの表示時間が1秒から5秒...
~
**2023
***調査研究
-動的効果について
--すべてのUI動的効果 (接続動効・応答動効・デモ動効・ロー...
--全ての動的効果の説明
例えば:応答動効(ユーザがシステムをクリック、長押し、ド...
-UXについて
--UXのタイプ調査分類と説明
--動的効果UX(ユーザ心理)の機能のタイプの分類
~
-先行研究、関連調査
--UIの動的効果が UXに効果的に影響を与えるケース
--参考文献・文献・サイト等リストアプリ
詳細 >__[[諸琳/調査研究/限定]]__
~
***研究対象の絞り込み
-実験対象を具体的に
-何を検証したいのかを明確に > 仮設の設定
~
詳細 >__[[諸琳/実験研究/限定]]__
~
~
***日本デザイン学会第5支部 口頭発表
-日本デザイン学会第5支部 にて(10月下旬)
https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th
~
~
~
**2024
***学会 入会
-日本デザイン学会|学生会員
http://jssd.jp/member/admission#tab-id-2
-芸術工学会|個人会員(博士後期)
https://sdafst.or.jp/main/index.php?%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6...
~
先験的認識
具体的に動的効果を検証研究
一般的な動的効果(ローディングの動的効果、トランジション...
2:
ユーザーが動的ウェブサイトを利用した後 -ユーザーの行動を...
3:
動的効果の有効性の判断:ユーザーが誤判断するような動的効...
--今具体的に動的効果を検証研究
#image(001.png , )
-loadingの制作について、ユーザーアンケートの準備
|33|33|33|c
|#image(L-1.gif)|#image(L-2.gif)|#image(L-3.gif)|
|#image(L-4.gif)|#image(L-5.gif)|#image(L-7.gif)|
|#image(L-8.gif)|#image(https://s27.aconvert.com/convert/...
~
-9月−12月 学会発表、投稿論文、
~
~
-Webサイトの制作
***学会発表 ?月
***論文投稿 ?月10月? 11月?
-芸術工学会 秋期大会 10月? 11月?
-日本デザイン学会
-日本デザイン学会 第5支部発表会 10月
-
~
~
***4.26. 静的Webペ-ジと動的Webペ-ジの比較実験 計画
#image(4-1-3.jpg, )
-実験概要
本実験では、静的Webページと動的Webページのユーザーの閲覧...
~
-研究目的
この研究の目的は、静的Webページと動的Webページのユーザー...
このことから、「動的効果を使用するWebページは、Webページ...
~
***実験材料
-テストの予約表の制作
-予約表ページを作る(
-Webpageの制作
~
***実験内容の計画
#image(4-2.jpg, )
-5月 準備する
-6月 実験テストと結果整理
-7月 結果分析とまとめ
-8月 実験完成
~
~
***2024.05.17 実験調査のご協力のお願い
こんにちは!九州産業大学 芸術研究科 博士後期の諸琳(しょり...
-予約表
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1SzoYM2DsERO3F3yw1...
-予約期間:5.20 ~ 5.31
-調査期間:6.01 ~ 6.15
~
~
***2024.05.24 実験調査
-実験調査の説明
--どうぞお座りください。
--今から調査を始めます。webページ全体の内容を閲覧し、ペー...
--紙のウェブサイト体験アンケートに記入ください。(1,2,3,4...
1). カレンダーのデザインとレイアウトは読みやすいと思いま...
2). カレンダ—を閱覧する際、時間部分が目に留まり、クリック...
3). ホ一ムペ一ジ内のアイコンを関覧する際、すぐにクリック...
4). ホ一ムペ一ジを閱覧する際、ペ一ジの内容は理解しやすい...
5). カレンダ一のナビゲ-ションバ-の使用は便利だと思いますか?
6). マウスアイコンの変化は、あなたの注意を引くと思いますか?
7). カレンダ一のおみくじ機能は面白いと思いますか?
8). 年鑑 (Almanac)ペ一ジは、過去のカレンダ-を調べるのに便...
9). 休日 (holiday)ペ一ジの情報は明確でわかりやすいと思い...
10).月別カレンダ一内の各日付别の情報は、理解しやすいと思...
11). 月別カレンダ一に表示されるアイコンロゴは、クリックし...
12). Note 部分に表示されるグラフフィック要素をクリックし...
13). タイトルの文字をクリックしてみましたか?
14). カレンダ一から特定の日時をすくに見つけることは可能だ...
15).カレンダーのどのページがー番面白いと思いますか?(複数...
-
~
***2024.06.27 実験結果
-調査期間:2024.6.01 ~ 2024.6.15
-Webページのタイプ:静的/動的
-人数:40名(20男,20女)
-年齢: 1). 20歳未満, 2) 20歳-25歳, 3) 25歳-30歳...
-テストグループ:各20人ずつの2グループ(男性10名、女性10...
-プロセス:各テスターの時間記録と画面閲覧記録を保管する
-アンケート問題合計:14個
-統計結果は以下の通りです
統計的方法は...? にくい
-
-
~
~
***2024.07.03 実験結果の報告
***閲覧時間の比較図
#image(q.jpg, )
***閲覧時間平均値<へいきんち>(s)
#image(p.jpg, )
-静的:255.8s
-動的:187.6s
男女の平均値(s)
-男性動的:234.5s
-男性静的:187.1s
-女性動的:277.0s
-女性静的:188.0s
~
***アンケートの静的·動的比較図
|33|33|33|33|c
|#image(q1.jpg)|#image(q2.jpg)|#image(q3.jpg)|
|#image(q4.jpg)|#image(q5.jpg)|#image(q6.jpg)|
|#image(q7.jpg)|#image(q8.jpg)|#image(q9.jpg)|
|#image(q10.jpg)|#image(q11.jpg)|#image(q12.jpg)|
|#image(q13.jpg)|#image(q14.jpg)|
1). カレンダーのデザインとレイアウトは読みやすいと思いま...
2). カレンダ—を閱覧する際、時間部分が目に留まり、クリック...
3). ホ一ムペ一ジ内のアイコンを関覧する際、すぐにクリック...
4). ホ一ムペ一ジを閱覧する際、ペ一ジの内容は理解しやすい...
5). カレンダ一のナビゲ-ションバ-の使用は便利だと思いますか?
6). マウスアイコンの変化は、あなたの注意を引くと思いますか?
7). カレンダ一のおみくじ機能は面白いと思いますか?
8). 年鑑 (Almanac)ペ一ジは、過去のカレンダ-を調べるのに便...
9). 休日 (holiday)ペ一ジの情報は明確でわかりやすいと思い...
10).月別カレンダ一内の各日付别の情報は、理解しやすいと思...
11). 月別カレンダ一に表示されるアイコンロゴは、クリックし...
12). Note 部分に表示されるグラフフィック要素をクリックし...
13). タイトルの文字をクリックしてみましたか?
14). カレンダ一から特定の日時をすくに見つけることは可能だ...
~
~
***2024.09.14
9月:「静的および動的ウェブサイトが人々の心理的認知に及ぼ...
論文を書きています、時間がかかります。
~
10月:論文の発表の練習
新しいテストの予定:(動的効果を追加することが閲覧...
~
11月:新しいテスト実験予定
~
~
***2024.09.26
タイトル:Webサイトの動的要素がユーザー体験に及ぼす影響
~
~
***2024.10.23
新しい研究予定考案(可行?
***第四章研究计划:
目的>背景>仮説>実験デザイン> データ収集>データ分析>...
Schedule:11月実験准备> 12月データ収集> 1月データ分析
~
***研究内容
4.1 動作効果の速度がユーザーの心理的認知に与える影響
4.2 動作効果の頻度が利用者の心理的認知に与える影響
4.3 動作の種類が利用者の心理的認知に与える影響
4.4 動的効果の組み合わせが利用者の全体的な体験に与える影響
(同じテストを受けている。)
-実験目的:
Web サイトにおいて異なる動的要素(速度・頻度・種類)が、...
~
-実験仮説:
1.運動効果の速度が異なると、ユーザーの注意力と満足度に大...
2.運動効果の頻度が異なると、ユーザーの効率と記憶に影響を...
3.異なる種類の運動効果(フェード、スライド、バウンスなど...
4.運動要素(速度、頻度、種類)の組み合わせは、全体的なユ...
-実験変数
●独立変数
○動的要素の速度:低速、中速、高速
○動的要素の頻度:低頻度、中頻度、高頻度
○動的要素の種類:フェードイン・アウト、スワイプ、飛び跳ね...
●従属変数
○ユーザーの集中力(アイトラッキングあるいはホットスポット...
○ユーザーの記憶力(記憶検査アンケートを用いる)
○ユーザーの満足度(5段階のリッカート尺度を通じて調査する)
○ユーザーの利用効率(タスクの完了時間)
○ユーザーのエラー率(ユーザー操作によるエラーの数)
-実験の流れ
タスクの概要:参加者にそれぞれ特定情報の検索、フォームの...
-動的要素の設定:独立変数の組み合わせに基づき、動的要素の...
-データの収集:
○マウス操作でユーザーの注意力分布を記録する(分析が難しく...
○アンケートにより、実験後、ユーザー満足度などの主観的デー...
○タスクの完了時間とエラー数を記録する。
参加者へのフィードバックとインタビュー:
より深いフィードバックを得るため、一部の参加者に簡単なイ...
~
-データ収集:
アンケートで収集されるデータ
参加者の基本情報
○年齢と性別
○Web サイトを利用する頻度と熟知度
動的要素の設定:
○動的要素の速度:低速、中速、高速
○動的要素の頻度:低頻度、中頻度、高頻度
○動的要素の種類:フェードイン・アウト、スワイプなど。
定量データ:
○注意力のデータ(ホットスポットにおけるアイトラッキング、...
○タスクの完了時間
○ユーザー操作によるエラーの数
○アンケート評価(満足度、記憶力など)
定性データ:
○ユーザーへのインタビューの記録と要約
問題:
第四章研究は評価を全体(以上)として行ったほうがいいのか...
***2024.10.31
11月:
-Webサイトの動的要素がユーザー体験に及ぼす影響>8ページ...
-新しい実験の準備(また、考えています。)
12月:
-実験データ収集
~
~
**2025
***日本デザイン学会 / 芸術工学会
~
~
***博士論文全体のまとめ
~
~
***予備審査(11月下旬)
~
~
***本審査(1月中旬)
~
~
***公聴会(2月中旬)
~
~
終了行:
[[諸琳/Schedule]]
*諸琳|Schedule
研究経過報告
~
***Schedule
#contents2_1
~
**2025
***月度スゲージュル
-6月 第4章を執筆・論文構成を修正
--第4章の実験を完成、内容を執筆
--論文構成の草稿、目次の確定
-7月 内容全面的な構成整理と整備
--第4章を執筆と整理
--第3章を整理
~
-8月〜10月
--第1章(研究背景)を執筆
--第2章(先行研究)を整理
--第5章(考察)を整理
~
-10月
--学会发表(10.25)
--pptを制作中
--第2章(調査研究)を執筆
--第4章(実験研究)を執筆
--
~
-11月~
--第1章、まとめを執筆
--論文全体
--pptを制作
~
***7.14.第四章ー実験2の進捗
データの整理を終わりました。
第四章を書きています。
~
~
***7.7.第四章ー実験2の進捗
実験を終え、現在データの整理を進めています。
2種類の評価データを収集する。
(1)操作行動データ
システムログを用いて,被験者ごとの以下の行動指標を記録し...
ボタンのインタラクション回数:1つの画面で同じボタンを複数...
待機中の離脱数回
(2)主観的評価項目の結果
(3条件20名)~
***6.10.第四章ー実験2の進捗
実験2:計54名参加者を想定しています。(3条件×18名)
現在までに42名のデータが収集済みであり、残り12名分の参加...
6月〜7月第四章の予定:
実験背景の整理
実験方法の記述
第四章実験1(完了済)の結果と考察
実験2の実施完了とデータ整理および結果分析
~
~
***4.28. 実験2スゲージュル
4.28〜5.11 実験2の素材とアンケートを作成
5.12〜5.22 実験調査
5.22~第4章(実験1,2)結果、考察を書く
~
***4.22. 評価指標の設計と理論的根拠
-1)ボダんの行動の記録と評価項目:
--ボタンをクリックした回数(インタラクション回数):ボタ...
--ボダんの評価項目(Likert 5段階) :
注目度 → 集める、操作意欲
信頼度 → 操作のしやすさ
快適度 → 不快感、楽しい
参考文献:Webボタンにおける3D・アニメーション表現の効果検証
--評価項目:
注目度(注目しやすい、洗練された印象がある)
信頼感(信頼できる、分かりやすさ)
快適度(心地よい/不快ではない)
楽しさ
操作意欲
行動指標(クリックした回数)
-2)環状loading行動の記録と評価項目:
--環状loading離脱時間:ログイン→待機画面→戻るボタンまでの...
--環状loadingの評価項目:
快適度 → 忍耐度、不安感、信頼感
好き度 → 期待感、操作意欲
信頼度 → 信頼感
参考文献:「待機画面におけるプログレスバーの進行速度変化...
--評価項目:
不快感 / 不安感(暗示条件下离脱率增加)
信頼感(プログレスバーの動きがある=安心)
行動指標(離脱率・待機時間の行動データ)
Google(2018)の調査では,ページの表示時間が1秒から5秒...
~
**2023
***調査研究
-動的効果について
--すべてのUI動的効果 (接続動効・応答動効・デモ動効・ロー...
--全ての動的効果の説明
例えば:応答動効(ユーザがシステムをクリック、長押し、ド...
-UXについて
--UXのタイプ調査分類と説明
--動的効果UX(ユーザ心理)の機能のタイプの分類
~
-先行研究、関連調査
--UIの動的効果が UXに効果的に影響を与えるケース
--参考文献・文献・サイト等リストアプリ
詳細 >__[[諸琳/調査研究/限定]]__
~
***研究対象の絞り込み
-実験対象を具体的に
-何を検証したいのかを明確に > 仮設の設定
~
詳細 >__[[諸琳/実験研究/限定]]__
~
~
***日本デザイン学会第5支部 口頭発表
-日本デザイン学会第5支部 にて(10月下旬)
https://design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th
~
~
~
**2024
***学会 入会
-日本デザイン学会|学生会員
http://jssd.jp/member/admission#tab-id-2
-芸術工学会|個人会員(博士後期)
https://sdafst.or.jp/main/index.php?%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6...
~
先験的認識
具体的に動的効果を検証研究
一般的な動的効果(ローディングの動的効果、トランジション...
2:
ユーザーが動的ウェブサイトを利用した後 -ユーザーの行動を...
3:
動的効果の有効性の判断:ユーザーが誤判断するような動的効...
--今具体的に動的効果を検証研究
#image(001.png , )
-loadingの制作について、ユーザーアンケートの準備
|33|33|33|c
|#image(L-1.gif)|#image(L-2.gif)|#image(L-3.gif)|
|#image(L-4.gif)|#image(L-5.gif)|#image(L-7.gif)|
|#image(L-8.gif)|#image(https://s27.aconvert.com/convert/...
~
-9月−12月 学会発表、投稿論文、
~
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-Webサイトの制作
***学会発表 ?月
***論文投稿 ?月10月? 11月?
-芸術工学会 秋期大会 10月? 11月?
-日本デザイン学会
-日本デザイン学会 第5支部発表会 10月
-
~
~
***4.26. 静的Webペ-ジと動的Webペ-ジの比較実験 計画
#image(4-1-3.jpg, )
-実験概要
本実験では、静的Webページと動的Webページのユーザーの閲覧...
~
-研究目的
この研究の目的は、静的Webページと動的Webページのユーザー...
このことから、「動的効果を使用するWebページは、Webページ...
~
***実験材料
-テストの予約表の制作
-予約表ページを作る(
-Webpageの制作
~
***実験内容の計画
#image(4-2.jpg, )
-5月 準備する
-6月 実験テストと結果整理
-7月 結果分析とまとめ
-8月 実験完成
~
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***2024.05.17 実験調査のご協力のお願い
こんにちは!九州産業大学 芸術研究科 博士後期の諸琳(しょり...
-予約表
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1SzoYM2DsERO3F3yw1...
-予約期間:5.20 ~ 5.31
-調査期間:6.01 ~ 6.15
~
~
***2024.05.24 実験調査
-実験調査の説明
--どうぞお座りください。
--今から調査を始めます。webページ全体の内容を閲覧し、ペー...
--紙のウェブサイト体験アンケートに記入ください。(1,2,3,4...
1). カレンダーのデザインとレイアウトは読みやすいと思いま...
2). カレンダ—を閱覧する際、時間部分が目に留まり、クリック...
3). ホ一ムペ一ジ内のアイコンを関覧する際、すぐにクリック...
4). ホ一ムペ一ジを閱覧する際、ペ一ジの内容は理解しやすい...
5). カレンダ一のナビゲ-ションバ-の使用は便利だと思いますか?
6). マウスアイコンの変化は、あなたの注意を引くと思いますか?
7). カレンダ一のおみくじ機能は面白いと思いますか?
8). 年鑑 (Almanac)ペ一ジは、過去のカレンダ-を調べるのに便...
9). 休日 (holiday)ペ一ジの情報は明確でわかりやすいと思い...
10).月別カレンダ一内の各日付别の情報は、理解しやすいと思...
11). 月別カレンダ一に表示されるアイコンロゴは、クリックし...
12). Note 部分に表示されるグラフフィック要素をクリックし...
13). タイトルの文字をクリックしてみましたか?
14). カレンダ一から特定の日時をすくに見つけることは可能だ...
15).カレンダーのどのページがー番面白いと思いますか?(複数...
-
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***2024.06.27 実験結果
-調査期間:2024.6.01 ~ 2024.6.15
-Webページのタイプ:静的/動的
-人数:40名(20男,20女)
-年齢: 1). 20歳未満, 2) 20歳-25歳, 3) 25歳-30歳...
-テストグループ:各20人ずつの2グループ(男性10名、女性10...
-プロセス:各テスターの時間記録と画面閲覧記録を保管する
-アンケート問題合計:14個
-統計結果は以下の通りです
統計的方法は...? にくい
-
-
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***2024.07.03 実験結果の報告
***閲覧時間の比較図
#image(q.jpg, )
***閲覧時間平均値<へいきんち>(s)
#image(p.jpg, )
-静的:255.8s
-動的:187.6s
男女の平均値(s)
-男性動的:234.5s
-男性静的:187.1s
-女性動的:277.0s
-女性静的:188.0s
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***アンケートの静的·動的比較図
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|#image(q10.jpg)|#image(q11.jpg)|#image(q12.jpg)|
|#image(q13.jpg)|#image(q14.jpg)|
1). カレンダーのデザインとレイアウトは読みやすいと思いま...
2). カレンダ—を閱覧する際、時間部分が目に留まり、クリック...
3). ホ一ムペ一ジ内のアイコンを関覧する際、すぐにクリック...
4). ホ一ムペ一ジを閱覧する際、ペ一ジの内容は理解しやすい...
5). カレンダ一のナビゲ-ションバ-の使用は便利だと思いますか?
6). マウスアイコンの変化は、あなたの注意を引くと思いますか?
7). カレンダ一のおみくじ機能は面白いと思いますか?
8). 年鑑 (Almanac)ペ一ジは、過去のカレンダ-を調べるのに便...
9). 休日 (holiday)ペ一ジの情報は明確でわかりやすいと思い...
10).月別カレンダ一内の各日付别の情報は、理解しやすいと思...
11). 月別カレンダ一に表示されるアイコンロゴは、クリックし...
12). Note 部分に表示されるグラフフィック要素をクリックし...
13). タイトルの文字をクリックしてみましたか?
14). カレンダ一から特定の日時をすくに見つけることは可能だ...
~
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***2024.09.14
9月:「静的および動的ウェブサイトが人々の心理的認知に及ぼ...
論文を書きています、時間がかかります。
~
10月:論文の発表の練習
新しいテストの予定:(動的効果を追加することが閲覧...
~
11月:新しいテスト実験予定
~
~
***2024.09.26
タイトル:Webサイトの動的要素がユーザー体験に及ぼす影響
~
~
***2024.10.23
新しい研究予定考案(可行?
***第四章研究计划:
目的>背景>仮説>実験デザイン> データ収集>データ分析>...
Schedule:11月実験准备> 12月データ収集> 1月データ分析
~
***研究内容
4.1 動作効果の速度がユーザーの心理的認知に与える影響
4.2 動作効果の頻度が利用者の心理的認知に与える影響
4.3 動作の種類が利用者の心理的認知に与える影響
4.4 動的効果の組み合わせが利用者の全体的な体験に与える影響
(同じテストを受けている。)
-実験目的:
Web サイトにおいて異なる動的要素(速度・頻度・種類)が、...
~
-実験仮説:
1.運動効果の速度が異なると、ユーザーの注意力と満足度に大...
2.運動効果の頻度が異なると、ユーザーの効率と記憶に影響を...
3.異なる種類の運動効果(フェード、スライド、バウンスなど...
4.運動要素(速度、頻度、種類)の組み合わせは、全体的なユ...
-実験変数
●独立変数
○動的要素の速度:低速、中速、高速
○動的要素の頻度:低頻度、中頻度、高頻度
○動的要素の種類:フェードイン・アウト、スワイプ、飛び跳ね...
●従属変数
○ユーザーの集中力(アイトラッキングあるいはホットスポット...
○ユーザーの記憶力(記憶検査アンケートを用いる)
○ユーザーの満足度(5段階のリッカート尺度を通じて調査する)
○ユーザーの利用効率(タスクの完了時間)
○ユーザーのエラー率(ユーザー操作によるエラーの数)
-実験の流れ
タスクの概要:参加者にそれぞれ特定情報の検索、フォームの...
-動的要素の設定:独立変数の組み合わせに基づき、動的要素の...
-データの収集:
○マウス操作でユーザーの注意力分布を記録する(分析が難しく...
○アンケートにより、実験後、ユーザー満足度などの主観的デー...
○タスクの完了時間とエラー数を記録する。
参加者へのフィードバックとインタビュー:
より深いフィードバックを得るため、一部の参加者に簡単なイ...
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-データ収集:
アンケートで収集されるデータ
参加者の基本情報
○年齢と性別
○Web サイトを利用する頻度と熟知度
動的要素の設定:
○動的要素の速度:低速、中速、高速
○動的要素の頻度:低頻度、中頻度、高頻度
○動的要素の種類:フェードイン・アウト、スワイプなど。
定量データ:
○注意力のデータ(ホットスポットにおけるアイトラッキング、...
○タスクの完了時間
○ユーザー操作によるエラーの数
○アンケート評価(満足度、記憶力など)
定性データ:
○ユーザーへのインタビューの記録と要約
問題:
第四章研究は評価を全体(以上)として行ったほうがいいのか...
***2024.10.31
11月:
-Webサイトの動的要素がユーザー体験に及ぼす影響>8ページ...
-新しい実験の準備(また、考えています。)
12月:
-実験データ収集
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**2025
***日本デザイン学会 / 芸術工学会
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***博士論文全体のまとめ
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***予備審査(11月下旬)
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***本審査(1月中旬)
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***公聴会(2月中旬)
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