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郝騰祥/Schedule の変更点


#author("2024-04-30T10:14:47+09:00;2024-04-29T17:17:28+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
#author("2024-06-07T14:21:17+09:00","default:art-gs","art-gs")
*Schedule
***[[郝騰祥]] &small(Kaku Tusyou);
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**研究計画
***1年目
-1、データ収集(4-6)
留学生の現状や留学生向けの既存サービスをインターネットや文献で収集する。
-https://wsdb.jp
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jakunen/job_seeking_support_for_students_studying_abroad.html
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je13/h05_hz030126.html
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/publication/opinion2/300420hoiku.pdf
https://www8.cao.go.jp/kourei/kou-kei/h26ageless/pdf/s53.pdf
https://study-osaka.com/cms/wp-content/uploads/2022/02/R3_DSK_senmon_anke.pdf
https://study-osaka.com/cms/wp-content/uploads/2024/01/R5DSK_nihongo_fix.pdf
https://study-osaka.com/cms/wp-content/uploads/2024/01/R5DSK_ryugakusei_fix.pdf
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-2、アンケート調査(6-8)
日本に留学している留学生を対象に,どのような知識を身につけたいかやどうのような知識か欲しいかを把握するためのアンケート調査を行う。
-3、データ分析(8-9)
上記1.2で収集した情報を分析し、どのようなマッチングサービスが提供できるかを検討する。
-4、連携環境(9-10)
留学生同士の学びあうでは,どうしても理解できないところが出てくる可能性がある。また、オフラインで会うことになった場合、100%安全とは言い切れない。そのため地域の塾、日本語学校や喫茶店などと連携を検討することで、留学生向けに様々なサービスやより安全な場所を提供し、留学生に満足してもらえる環境を提供する。それにより塾、日本語学校や喫茶店などは宣伝のチャンスとも言え、顧客数を増やし、Win-Winの状況を実現することができると考えている。
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***2年目
-5、初期シミュレーションの試作(10-2)
データ分析した留学生のニーズやオンラインとオフラインの検討や連携環境調査を基づき、アプリの初期モデルをデザインする。
-6、実証実験(2-4)
初期モデルの具体的なサービスやブロセスを実証するため、一定数の留学生を招待してユーザーテストに参加してもらい、両方のスキルを向上させることができるかどうかを確認する、使用体験とフィードバックを収集する。
-7、UI/UXデザインの改修改善(4-5)
実証実験収集したデータに基づいて、ユーザービリティを向上するため機能を改修改善する。
-8、論文執筆(5-?)
-9、論文改修改善(?-?)
-10、予備審査(11)
-11、本審査(1)
-12、成果公開(修了制作展)
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