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諸琳/博士前期/デザイン総合研究II のバックアップ(No.22)


日日是好日

自然のパターンを活用したWebカレンダーの制作

 

            Main Visual / CurrentStatus
            プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載

  




CONTENTS




第1章 序論

1.1. 研究目的

自然に隠されたパターン探究し、応用することは、視覚と機能に新しい可能性を持っていると考える。私はグラフィック、動くアイコン、ウィブサイトによってその表現方法を試行錯誤していきたい。それは私たちが見落としていた自然の真の美しいスペクタクルの再発見になり、新しい表現につながるだろう。
そこで本研究では、自然のパターンを利用して視覚的、機能的なユーザー体験を実現するカレンダーを制作する。

1.2. 研究の背景

1.3. 国内外研究現状(先行研究)

使用度の高いカレンダーの調査:

1.4. 検討項目

本研究では、以下の3点を主な検討項目として設定する。

第2章 調査研究

2.1. アンケート調査

カレンダーのユーザー体験を目的として、アンケート調査を行った。以下にその概要を記す。

2.2. アンケートの結果

アンケートの結果を図XXに示す。

2w.jpg
3w.jpg
4w.jpg
6w.jpg
5w.jpg
7w.jpg

図.XX

2.2. アンケートの分析

2.3. 自然物の調査と収集

第3章 制作概要



自然のパターンを普段用いられていない媒体に展開する試みである、自然のパターンの視覚における可能性を広げる。

3.1. 時間の分類

一月一植物 、一週一色、 一日一籤

3.2. 一月一植物

3.3. 一週一色(いっしゅういっしょく)

3.4. 一日一籤(いちにちいちくじ)

いい言葉を收集、日日是好日のコンセプトを展示する。面白さを増やす。

3.5. サイトの仕様


第4章 制作方法

4.1. 制作ツール 

4.2. グラフィック表現の研究

制作ツール:Photoshop、Adobe Illustrator

4.3. Webの表現の研究

4.4. XXXXX




第5章 研究成果(制作物の現状)

5.1. コンセプト

「日日是好日」という言葉は禅語の一つである。意味として、生活の善し悪しは決して絶対性はなく、常に1人の心境及び物事への認識に関係があると考えられている。
日々、嬉しいこともあれば悲しいこともある。しかし、善し悪しにかかわらず、いずれも成長の経歴になるはずである。すべての日を素晴らしき日という理念で考え、大自然のテクスチャを素材にし、身近に隠されている美を見つけた上で、籤を抽選するような形を以て、素晴らしき一日を始めることにしよう。日々、少しながら期待する気分を以て、生活を体験すれば、日常生活も多様多彩になるのであろう。

5.2. 作品の展示




第6章 結論と展望

6.1. まとめ


6.2. 今後の課題




参考文献・資料












APPENDIX

レイアウトサンプル

論文執筆に利用するソフトウエアには指定はありません。InDesign、Word等、以下を参考に執筆して下さい。

InDesign 入力用

上記のサンプルの InDesign(idml)データです。表題等を書き換えるとともに、ページを追加する形でご利用下さい。