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陳肖雨/造形表現特定演習 のバックアップソース(No.3)

#author("2024-06-24T22:40:02+09:00","default:art-gs","art-gs")
*九州産業大学のVIの刷新
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CENTER:''進捗記録''

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**第8回目 調査
-ビジュアルアイデンティティとは
企業やブランドの価値やコンセプトを目に見える形にし、視覚を通してブランドメッセージを伝えるあらゆるデザイン要素をいいます。 VIは、ブランドシンボル、ブランドロゴ、カラー、デザインエレメント(ロゴやアイコン以外のグラフィックパターン)、指定書体のようなデザイン素材などがあります。


***事例調査:
現状調査(九州産業大学)
-KSlifeの背景
#image(1.png)  
-図書館の印鑑
#image(2.jpg )  
-学生証
#image(3.jpg )  
-アルバム
#image(4.jpg )  
#image(5 .jpg )  

他大学調査
-東京大学 「世界の誰もが来たくなる大学」になるためのビジュアルアイデンティティ(VI)確立へ
[[東京大学 >https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z1304_00272.html/]]
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-早稲田大学 シンボルについて
1906年(明治39)に「弧形の稲葉の上に大学の二字を置く」という校章の原型が作られ、創立125周年を機に伝統のシンボルである校章・角帽・早稲田レッドをモチーフとし、現在の早稲田シンボルがデザインされました。
[[早稲田大学>https://www.waseda.jp/top/about/work/logos]]
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-北海道大学 花弁、がく片で構成された六方(東・西・南・北・天・地)への広がりは、日本や世界へ向けての本学からの情報発信を意味しています。
[[北海道大学>https://www.hokudai.ac.jp/introduction/information/symbol/#:~:text=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF,KNOWLEDGE)%E3%82%92%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82]]

-大阪大学 「60年の伝統を持つ銀杏をモチーフに、3つの円弧による造形の中に「OSAKA」のO をしのばせ、歴史ある大学としての知性と格調を失うことなく、大学、学生、市民へと連なる親近感を表現している。」
[[大阪大学>https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/name-logo]]


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車業界
-Toyota マークの意味は、全体のデザインを楕円で統一している。楕円は2つの中心を持つ曲線であって、お客様の心と車づくりの心が一体になった信頼感を表している。タテとヨコに組み合わせた2つの楕円はトヨタの「T」であり、背後の空間は、トヨタの先進技術のグローバルな広がりと未来・宇宙に翔ける無限の可能性を表している。
[[トヨタ >https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/data/automotive_business/products_technology/vehicle_lineage_chart/trademarks_and_emblems/]]
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-Honda 商品やモータースポーツ活動等から連想されるエキサイティングなイメージに加え、Hondaブランドの品質感と技術力を表現する深みを持った赤を採用。
[[本田 >https://www.hslife.co.jp/trivia/mamechishiki7/]]
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-NISSAN 「至誠天日を貫く」という創業以来引き継がれてきた信念を表しています。
[[NISSAN >https://jp.nissanbrandceg.com/brand-foundations/logo-evolution]]
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-Mazda 創業者の松田重次郎氏の姓にちなんでいる
[[Mazda >https://car.motor-fan.jp/article/10009070]]

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**第9回目


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**第10回目


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**第11回目


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**第12回目
#image(7.jpg)  

シンボルマーク 考え方
-手を開けて、コミニケーションマークが上
-本を開いて、コミニケーションマークが上
手書きが上手くはなかった、写真をとって、タブレットで書いて
最後、両手で本を持って、

-学士帽子(日本では被らない)


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**第13回目


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**第14回目


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