浅川哲郎

この科目は「租税法」および「租税法研究」の講義を通じて習得した所得税や法人税の知識を基に、現代的な租税法の問題について考察するものである。現代の租税をめぐっては過去と比較して課税関係は複雑になってきており、税務訴訟の件数は飛躍的に増加している。そこでこの科目の前半では国税通則法や税務訴訟などの租税手続法を中心に議論する。その後に、租税回避の事例を研究し、国際課税を含むスキームについて議論する。特に後半については学生による発表も多いので準備されたい。

Last-modified: 2020-04-07 (火) 21:01:45