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白石尚己 のバックアップの現在との差分(No.1)


#author("2023-04-03T15:14:02+09:00","default:inoue.ko","inoue.ko")
*九産 花子 &small(Hanako Kyusan);
博士〇〇課程 〇〇〇〇領域 〇〇 研究室
#author("2023-10-23T12:07:51+09:00","default:art-gs","art-gs")
*白石 尚己 &small(Naoki Shiraishi);
博士前期課程 写真・映像領域 大日方 研究室
~


***研究テーマ

~虚構と現実
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***箇条書きの例
-項目1
-項目2
--項目2−1
--項目2−2
-項目3
-項目4
***研究内容・目的

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~ 私は虚構について研究しようと考えている。なぜそのような考えに至ったのか、それはカメラという必然的に現実を忠実に捉えてしまう道具を使って虚構の世界を写してみたい、という興味が根元にあるからだ。
~そして、制作を続けていく過程で「過去のものにこそ未知が宿る」という考えに至った。現在使われている道具というのはデジタル産業の上で成り立っているものが大多数だと思う。カメラというのはそのデジタル産業の恩恵をもろに受けている。二進法で制御されたコンピュータに数値の集合体である画像、人間の手で完璧に制御できるよう数値に制限された道具で未知の領域を覗くことは不可能だと考える。
だが過去の道具、アナログカメラではどうだろうか。現代にあるような精密な計測器は無く、あるのは発明家たちの知恵と技術である。研究が完全に行き届いておらず制御できていなかった時代の道具にこそまだ知られてないこと、つまりは未知が潜んでいるのではないかと考えた。
~未知の世界というのは「まだ知られていないこと」、「知られていないということは事実ではないこと」(=事実とは認められていないということ)、「事実でないものは虚構である」(=虚構として立ち現れる可能性を持つ)と考え、過去の道具こそ虚構を写せる器であると確信する。
https://www.kyugeiworks.kyusan-u.ac.jp/2023/1408/

***リンクの張り方の例
-内部リンク:[[学生一覧]]
-外部リンク1:http://www.kyusan-u.ac.jp/
-外部リンク2:[[九産大>http://www.kyusan-u.ac.jp/]]
~https://youtu.be/hX4IlIPLUPw?si=fCfawBr8TnLuVRuy

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***整形済みテキストの例
上記箇条書き、リンク、以下のように記述しています。
 -項目1
 -項目2
 --項目2−1
 --項目2−2
 -項目3
 -項目4

 -内部リンク:[[学生一覧]]
 -外部リンク1:http://www.kyusan-u.ac.jp/
 -外部リンク2:[[九産大>http://www.kyusan-u.ac.jp/]]

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***[自由な見出し]
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***展覧会、研究発表、プロジェクト活動等
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***受賞
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&color(red){''確認事項''};
-&color(red){''自由な見出し''以下については、項目の順番を変更しても構いません};
-&color(red){Webの慣例に従い、新しい事項が上、古い事項が下へ沈むように記載して下さい};
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